2022年のニュージーランドトロフィー、阪神牝馬ステークス、桜花賞の結果を私の予想結果とともに振り返ります。
ニュージーランドトロフィー(着順)
1着 ⑥ジャングロ 56武豊 3番人気(◎)
2着 ①マテンロウオリオン 56横山典 1番人気(〇)
3着 ⑦リューベック 56吉田隼 6番人気
4着 ⑪エンペザー 56坂井 7番人気(△)
5着 ②ティーガーデン 56ルメール 2番人気(△)
6着 ⑨エイインシュトルム 56石川 10番人気
7着 ⑩デルマグレムリン 56Mデムーロ 4番人気(△)
8着 ⑧サーマルウインド 54岩田康 8番人気
9着 ④アバンチュリエ 56横山武 5番人気(▲)
10着 ③モチベーション 54秋山稔 11番人気
11着 ⑤ベルウッドブラボー 56丸山 9番人気
馬券結果
馬連 ◎→〇的中 990円
2022年的中率 18%(7/39) 本命複勝確率 41%(16/39)
※的中率、複勝確率はブログ掲載分の統計です。
阪神牝馬ステークス(着順)
1着 ④メイショウミモザ 54鮫島駿 9番人気
2着 ②アンドヴァラナウト 55福永 1番人気(〇)
3着 ③デゼル 55川田 2番人気(△)
4着 ⑥ムジカ 54池添 8番人気
5着 ⑫マジックキャッスル 54浜中 4番人気(△)
6着 ⑨ジェラルディーナ 54幸 3番人気(△)
7着 ⑩クリスティ 54松若 6番人気(◎)
8着 ⑧ラルナブリラーレ 54和田竜 5番人気
9着 ⑦テーオーラフィット 54岩田望 7番人気
10着 ①ローレルアイリス 54川又 11番人気
11着 ⑪クリノフラッシュ 54藤岡佑 10番人気
競争前除外 ⑤アカイトリノムスメ 56戸崎圭(▲)
馬券結果
ハズレ(返金有り)
2022年的中率 18%(7/40) 本命複勝確率 40%(16/40)
※的中率、複勝確率はブログ掲載分の統計です。
桜花賞(着順)
2着 ⑥ウォーターナビレラ 55武豊 3番人気(〇)
3着 ①ナムラクレア 55浜中 7番人気(◎)
4着 ⑯サークルオブライフ 55Mデムーロ 2番人気(△)
5着 ⑤ピンハイ 55高倉 13番人気
6着 ④パーソナルハイ 55吉田豊 17番人気
7着 ⑫ベルクレスタ 55吉田隼 9番人気(△)
8着 ③アルーリングウェイ 55藤岡佑 5番人気(▲)
9着 ⑦サブライムアンセム 55岩田望 11番人気
10着 ⑱ナミュール 55横山武 1番人気(△)
11着 ⑭プレサージュリフト 55戸崎圭 4番人気
12着 ②カフジテトラゴン 55古川吉 18番人気
13着 ⑨クロスマジェスティ 55武藤 15番人気
14着 ⑰フォラブリューテ 55ルメール 12番人気
15着 ⑮アネゴハダ 55幸 16番人気
16着 ⑩ライラック 55福永 10番人気
17着 ⑬ラズベリームース 55池添 14番人気
18着 ⑪ラブリイユアアイズ 55坂井 8番人気
まとめ・回顧
ニュージーランドトロフィー、本命にしたジャングロが逃げ切って勝利‼
追い込んできたマテンロウオリオンに並びかけられたが、そこからもう一伸びする強い内容でした。
今後の成長にもよると思うが、予想の記事でも書いたとおり本番のNHKマイルカップで本命にするには厳しいかなと思っています。
阪神牝馬ステークス、直前まで1番人気だったアカイトリノムスメが除外になるというレース前から波乱の展開。右脚を凄く痛そうにしていたので心配ですね。
レース結果もメンバーがそれなりに揃っている中、重賞初挑戦のメイショウミモザが勝利する大波乱。
本命にしたクリスティは良いペースで逃げて久しぶりに本来の走りができたのではと個人的には満足しています。
桜花賞、惜しかったー‼残り100mぐらいまでは〇⇒◎で3着次第では3連単もと思っていたが豪快に差し切られました。笑
ナムラクレアは距離が長いと言われていましたが、ロスなく内を運んで最高の騎乗だったと思います!
10着のナミュールまでは、ほぼ着差の無い混戦でした。横山武騎手がまた1番人気の期待を裏切ってしまいましたが、ネットで叩かれない事を願います。
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