このブログでは馬券生活に挑戦し失敗した男が再挑戦を目指し予想や買い目等を紹介していきます。
発走前日予想時点の1番人気は本命にはしません。
2022年の予想最終結果はこちら
出走馬（人気は前日予想時点）
①アグラード 56津村 5番人気
②ロジリオン 56北村宏 8番人気
③オーキッドロマンス 56内田博 10番人気
④タヤスロンドン 56江田照 12番人気
⑤アンバーニードル 56吉田豊 11番人気
⑥ゼルトザーム 56浜中 4番人気
⑦コラソンビート 55横山武 3番人気
⑧ミルテンベルク 56モレイラ 2番人気
⑨バンドシェル 56菅原明 9番人気
⑩タイガードラゴン 56永野 6番人気
⑪アスクワンタイム 56岩田望 1番人気
⑫ジャスパーノワール 56田辺 7番人気
展開予想
・東京芝1400m B左回り
コースの特徴はこちら
・出走馬比較参考レース
小倉2歳ステークス 函館2歳ステークス
・隊列予想（ミドルペース想定）
←⑫⑩(③④⑤(⑥⑦⑧②①⑨⑪
短距離から参戦の逃げ馬がいるが、コースの作りからペースはそこまで速くならずミドルを想定しておく。先行勢と速い上りを使ってきた馬を中心に予想する。
調教評価
S評価 ⑫
A評価 ①②⑥⑦⑨
B評価 ③⑤⑧⑪
C評価 ④
D評価 該当無し
※C評価とD評価はこの時点で消去します。
予想印・買い目
調教、陣営のコメント、展開、能力を考慮し、ある程度の頭数に絞りグループ分け。
Aグループ（本命候補）②⑥⑦ Bグループ（相手候補）①③⑧⑨⑪⑫
◎ロジリオン
初勝利は重馬場だった3走目となったが、デビュー2戦の内容から良馬場での瞬発力勝負の方が適性がありそう。
〇コラソンビート
牝馬で唯一の参戦。既に2勝を挙げており一定の能力があるのは間違いない。先週のレース含め、なぜ牝馬限定戦に出走しないのかが気になるところ。新馬戦はボンドガールの3着だが、離されており相手関係でレース選択したか。
▲ゼルトザーム
ダートの新馬戦を勝利し重馬場の函館2歳ステークスで連勝。東京の速い馬場は適性不安も調教内容から相手には入れておきたい。
△アグラード
デビューから2戦続けて上がり33秒台。スタートに不安は残るが瞬発力はメンバー1で五分に出れば勝ち負けできる。
△ジャスパーノワール
精神的幼さが残り、距離延長はプラスにはならなそう。ただ調教は抜群で逃げ切りには警戒しておきたい。
△アスクワンタイム
小倉2歳ステークスの勝ち馬。距離延長も問題なく展開も向きそう。東京コースがどうかだけ。
馬連（5点） ◎→〇▲△
ワイド（5点） ◎→〇▲△
まとめ
最後の1頭をアスクワンタイムとミルテンベルクで悩みました。
素質が高いのは認めつつ、個人的な見解ではミルテンベルクは東京向きではないと思っています。
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