このブログでは馬券生活に挑戦し失敗した男が再挑戦を目指し予想や買い目等を紹介していきます。
発走前日予想時点の1番人気は本命にはしません。
2022年の予想最終結果はこちら
出走馬（人気は前日予想時点）
①リバティアイランド 54川田 2番人気
②イクイノックス 58ルメール 1番人気
③タイトルホルダー 58横山和 4番人気
④スタッドリー 58マーカンド 14番人気
⑤ドウデュース 58戸崎圭 3番人気
⑥フォワードアゲン 58黛 18番人気
⑦イレジン 58ヴェロン 9番人気
⑧パンサラッサ 58吉田豊 7番人気
⑨ヴェラアズール 58ドイル 10番人気
⑩ダノンベルーガ 58モレイラ 6番人気
⑪トラストケンシン 58荻野極 15番人気
⑫チェスナットコート 58田中学 17番人気
⑬クリノメガミエース 56吉村智 16番人気
⑭ディープボンド 58和田竜 8番人気
⑮ショウナンバシット 56Mデムーロ 12番人気
⑯インプレス 58三浦 13番人気
⑰スターズオンアース 56ビュイック 5番人気
⑱ウインエアフォルク 58藤田菜 11番人気
展開予想
・東京芝2400m C左回り
コースの特徴はこちら
・出走馬比較参考レース
天皇賞秋 京都大賞典 オールカマー 宝塚記念 天皇賞春 ダイヤモンドステークス
・隊列予想（ミドルペース想定）
←⑧③(②(①④⑤⑦⑭⑨(⑩⑰⑥⑮⑯⑬⑱⑪⑫
パンサラッサが逃げ宣言しておりハナで飛ばすだろう。ただ怪我から8ヶ月ぶりのレースでいつものような競馬が出来るか疑問も。状況によってはタイトルホルダーの早め先頭も有り得そう。どちらにしてもペースは速めのミドルを想定する。
調教評価
S評価 ①③
A評価 ②⑤⑧⑩⑰
B評価 ④⑥⑦⑨⑬⑭⑮⑯⑱
C評価 ⑫
D評価 ⑪
※C評価とD評価はこの時点で消去します。
予想印・買い目
調教、陣営のコメント、展開、能力を考慮し、ある程度の頭数に絞りグループ分け。
Aグループ（本命候補）①② Bグループ（相手候補）③④⑤⑩⑰
◎ダノンベルーガ
もともと2000mがベストと言われていましたが、現状では距離が伸びた方が良さそう。調教の時計は速くないが前走時より上積みは感じる。
〇リバティアイランド
前走の内容からはイクイノックスに劣りそうだが、斤量有利に加え調教が素晴らしかった。
▲イクイノックス
前走は現役最強馬に恥じない圧巻の内容。不安要素を上げるならベスト距離より気持ち長い点とローテぐらいか。
△ドウデュース
前走は久々の影響があり度外視する事もでき、素質はこのメンバーでもやれるはず。ただ体つきからベストはマイルぐらいの距離に変わりつつあるかもしれない。
△タイトルホルダー
ずっと応援している馬なので本命にするか悩みました。最大目標は有馬記念だと思われる点とパンサラッサ次第で良くも悪くもなりそうな点から今回は相手までにした。
△スターズオンアース
蹄の影響で天皇賞秋を回避した事により間隔に不安はあるが、能力は上位。前走マイルの距離を使われているが、ベストは2000m以上だろう。
馬連（5点） ◎→〇▲△
ワイド（3点） ◎→〇▲△
まとめ
穴党にとってはイクイノックスとリバティアイランドの直接対決を観戦する為にお金（馬券代）を払うようなレース。笑
個人的な2強の見解としては前走内容、枠がイクイノックス。斤量、調教、間隔がリバティアイランド。
どちらかを消すならイクイノックスの方かなと思っています。
本命をリバティアイランドにしてイクイノックスを消す選択肢もありましたが、ダノンベルーガから勝負する事にしました！
イクイノックスとリバティへの馬券はワイドを買わずに馬連のみとしました。
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