以前書いたコース毎の特徴記事を端的にまとめ、各コースの高速化が目立つ事から基準タイムを更新しました。
オープン、リステッド、重賞はまとめてOPで表記しています。
東京コース(左回り)
芝1400m(新1:23.3 未1:22.0 ①1:21.4 ②1:21.1 ③1:20.8 OP1:20.6)
向こう正面からスタートして初角までの距離は342mで最後の直線は525.9m。スタートしてすぐに上り下りの起伏があり短距離にしては珍しく後傾ラップになりやすく、直線での瞬発力勝負がほとんど。
芝1600m(新1:36.2 未1:34.7 ①1:33.8 ②1:33.6 ③1:33.1 OP1:32.8)
向こう正面からスタートして初角までの距離は542mで最後の直線は525.9m。初角までの距離が長くスタート直後は下りになっている事から前半のペースが上がりやすい。直線で速い上がりを使える事も重要だが、前半の追走力も大事になる。
芝1800m(新1:50.0 未1:47.8 ①1:47.1 ②1:47.0 ③1:46.2 OP1:45.9)
2コーナーポケットからスタートして向こう正面合流までの距離は約150mで最後の直線は525.9m。前半のペースは落ち着きやすく基本は直線での瞬発力勝負になる。外枠先行馬は序盤の位置取りが難しい。
芝2000m(新2:02.7 未2:00.8 ①2:00.4 ②2:00.2 ③1:59.0 OP1:58.7)
1、2コーナー奥の専用スタートから始まり本線合流のカーブまでは約100m、向こう正面までは200mで最後の直線は525.9m。最初のコーナーまでの距離短いがカーブはゆったりしておりスピードを落とさず回れるため外枠先行馬はポジション取りに行くとロスが大きくなりやすい。基本は直線での瞬発力勝負になる。
芝2300m(未2:21.4 ①2:20.0)
直線坂上からスタートして初角までの距離は約250mで最後の直線は525.9m。下級条件でまれに使われるコース。
芝2400m(未2:27.6 ①2:27.0 ②2:25.9 ③2:25.1 OP2:24.4)
直線坂途中からスタートして初角までの距離は約350mで最後の直線は525.9m。坂スタートもあり前半のペース落ち着きやすく基本は直線での瞬発力勝負になる。
芝2500m(OP2:31.2)
直線坂下からスタートして初角までの距離は450mで最後の直線は525.9m。2400mから100m後ろのスタートになる事によって直線の坂を2回上る距離以上にタフなコースになる。
芝3400m(OP3:30.6)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約250mで最後の直線は525.9m。コースを1週半するレイアウトでゴール前の坂2回を含め上り下りを繰り返しスタミナが問われる。長距離でも直線はある程度の瞬発力求められる。
ダ1300m(新1:19.9 未1:19.7 ①1:18.5 ②1:17.8 ③1:17.6)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約340mで最後の直線は501m。コーナーまでの距離短く外枠からハナに行ききる事は難しい。短距離色の強いレースでテンのスピードあり、前目で脚溜められる馬が狙いやすい。
ダ1400m(新1:26.5 未1:25.9 ①1:24.7 ②1:24.2 ③1:23.5 OP1:23.2)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約440mで最後の直線は501m。ダートスタートのコースだが前半のペース流れる事が多くスピードだけで押し切るのは難しい。直線が長いので速い上がり、末脚の持続力が必要。
ダ1600m(新1:39.9 未1:38.9 ①1:37.9 ②1:36.8 ③1:36.4 OP1:35.8)
芝部分からスタートして初角までの距離は約640mで最後の直線は501m。芝スタートに加えて初角までの距離が長い事から前傾ラップになりやすく、スローペースにならない限り差しが届きやすい。
ダ2100m(未2:13.7 ①2:12.1 ②2:11.2 ③2:10.3 OP2:09.9)
直線坂上からスタートして初角までの距離は約240mで最後の直線は501m。前後半のラップが同じぐらいになる事の多いコースで長く脚使えるタイプの差し馬に向きやすい。
中山コース(右回り)
芝外1200m(新1:09.7 未1:09.4 ①1:08.8 ②1:08.2 ③1:07.9 OP1:07.6)
外回りの2角出口付近からスタートして初角までの距離は275mで最後の直線は310m。2コーナーの坂頂上からスタートしてゴール前の急坂まで下りまたは平坦で3角も緩やかな為、前傾ラップでも逃げ先行馬が押し切りやすい。外枠は不利。
芝外1600m(新1:36.3 未1:35.0 ①1:34.3 ②1:33.9 ③1:33.4 OP1:33.2)
最も高い地点にある1角横ポケットからスタートして初角までの距離は240mで最後の直線は310m。最後の直線以外は下り又は平坦で緩やかなカーブが続くイメージの特殊なコース。基本は内前有利で外枠が不利。
芝内1800m(新1:50.7 未1:49.4 ①1:48.5 ②1:48.3 ③1:47.6 OP1:47.4)
ゴール前の坂途中からスタートして初角までの距離は205mで最後の直線は310m。初角までの距離が短く、上りが続くため後傾ラップになりやすく基本は内前有利。2角からゴール前の急坂までは下りと平坦。
芝内2000m(新2:02.7 未2:01.8 ①2:00.5 ②2:00.3 ③2:00.1 OP1:59.9)
正面直線入口からスタートして初角までの距離は405mで最後の直線は310m。直線急坂から初角までが上りの為、後傾ラップになりやすく基本は内前有利。勝負どころではスピードに乗って小回りのコーナーに入るため外回る馬はロスが大きく器用さ求められ、2度の急坂を越えるスタミナも必要。
芝外2200m(未2:15.3 ①2:14.3 ②2:13.9 ③2:13.4 OP2:12.4)
正面直線入口からスタートして初角までの距離は432mで最後の直線は310m。前半に坂を上り、2コーナーから3コーナーにかけて下りが続くため向こう正面でスピードに乗りやすく後傾ラップになりやすい事から基本は内前有利。特殊なコースの作りで得意不得意が分かれやすい舞台。
芝内2500m(①2:34.0 ②2:33.7 ③2:33.5 OP2:33.2)
外回り3角付近からスタートして初角までの距離は約200mで最後の直線は310m。コーナー6回に急坂2回で器用さとスタミナの両方が求められる。外枠は序盤の位置取り難しくコーナーも小回りで不利になりやすい。
芝内3600m(OP3:46.5)
直線急坂の手前からスタートして初角までの距離は340mで直線は310m。コーナー8回、急坂3回で高低差も激しい小回り長距離戦という特殊なコース。スタミナはもちろん内を立ち回る器用さも求められる。
ダ1200m(新1:13.0 未1:12.4 ①1:11.4 ②1:11.0 ③1:10.6 OP1:09.8)
2コーナー引き込み線から芝スタートで初角までの距離は502mで直線は308m。芝スタートに加えて最高地点から500m程下り勾配が続く事から前半のペースが速くなり、前の馬が直線急坂をばてずに走りきれるかどうかのコース。
ダ1800m(新1:56.3 未1:55.4 ①1:54.1 ②1:53.3 ③1:52.8 OP1:52.3)
直線坂手前からスタートして初角までの距離は375mで最後の直線は308m。前半は直線の坂から上りの為ペース落ち着きやすく、2角の下りから徐々にペースアップして縦長の隊列になりやすい。基本は前有利で差し勢は4角までにポジションを押し上げたい。
ダ2400m(①2:36.9 ②2:35.3)
向こう正面からスタートして初角までの距離は209mで最後の直線は308m。急坂2回に加えて高低差の大きいタフなコース。2週目の向こう正面からペース上がり、差し勢も流れに乗って捲って行かないと直線だけでは届きにくい。
ダ2500m(①2:43.0)
向こう正面からスタートして初角までの距離は309mで最後の直線は308m。急坂2回に加えて高低差の大きいタフなコース。2400mからスタートを100m後ろにした事でテンのスピード速くなりやすく、その分差しが届きやすくなる。
京都コース(右回り)
芝内1200m(新1:10.0 未1:09.0 ①1:08.8 ②1:08.5 ③1:08.3 OP1:08.0)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約320mで最後の直線は328m(Bコース以降は323m)。前半に上り坂がある事から他の1200mと比較すると前半のペースが落ち着きやすく後半が下りから平坦の為、前の馬が押し切りやすい。
芝内1400m(新1:22.1 未1:21.7)
内回りは新馬、未勝利戦でのみ使用される。
芝外1400m(①1:21.3 ②1:21.1 ③1:21.0 OP1:20.6)
2コーナー出口付近からスタートして初角までの距離は512mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。前半にある上り坂の影響で短距離にしてはテンのスピードが落ち着きやすく、速い上がりを使える差し馬も台頭しやすい。
芝内1600m(新1:36.0 未1:35.1 ①1:34.7)
内回りは下級条件でのみ使用され内前有利。
芝外1600m(①1:34.0 ②1:33.9 ③1:33.4 OP1:33.3)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は約700mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。後半が下りから平坦の為、若干前有利ではあるが、脚質による有利不利少なくペースがカギになる。
芝外1800m(新1:48.8 未1:48.1 ①1:47.2 ②1:46.8 ③1:46.3 OP1:45.9)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は約900mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。前有利のコース形態だが序盤の直線が長い為、前半のペース上がりやすく差し馬も台頭しやすい。
芝内2000m(新2:02.9 未2:01.9 ①2:00.6 ②2:00.1 ③1:59.4 OP1:59.0)
スタンド前からスタートして初角までの距離は309mで最後の直線は328m(Bコース以降は323m)。コーナー4回の内回りを1周するコースで3角付近の坂以外はほぼ平坦コースの為、時計出やすく基本は内前有利。
芝外2200m(未2:15.3 ①2:14.4 ②2:13.6 ③2:13.3 OP2:12.9)
内回り4コーナー出口付近からスタートして初角までの距離は397mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。外回りを1週強するコースで3角付近の坂以外は特徴の少ない中距離戦。切れるタイプより下り坂を利用して長く脚を使えるタイプに向きやすい。
芝外2400m(未2:27.6 ①2:26.8 ②2:25.8 ③2:25.1 OP2:24.3)
4コーナーポケットからスタートして初角までの距離は約600mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。初角までの距離は長いが3角下りからのロングスパート戦が主なコースで各馬脚を温存したくコース形態の割に前半のペースが落ち着きやすい。
芝外3000m(③3:05.1 OP3:04.6)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約250mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。長距離戦に加えて3角の坂手前からスタートする為ペース落ち着きやすく、コーナー6回で基本は内が有利。
芝外3200m(OP3:14.5)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約450mで最後の直線は403m(Bコース以降は398m)。基本は3000m同様にコーナー6回の長距離戦で内有利。最後の直線が平坦の為それなりにキレも求められる。
ダ1200m(新1:13.2 未1:12.9 ①1:11.9 ②1:11.4 ③1:11.0 OP1:10.4)
2コーナー出口からスタートして初角までの距離は約400mで最後の直線は329m。短距離戦で最後の直線が平坦な事から先行勢が押し切りやすく基本は内前有利。
ダ1400m(新1:26.2 未1:25.6 ①1:24.5 ②1:23.9 ③1:23.7 OP1:23.4)
2コーナーポケットから芝スタートで初角までの距離は約600mで最後の直線は329m。序盤からスピードの出やすいコースだが直線平坦の為ペースの割に前が止まりにくい。
ダ1800m(新1:54.8 未1:54.5 ①1:52.7 ②1:51.9 ③1:51.2 OP1:50.6)
スタンド前からスタートして初角までの距離は286mで最後の直線は329m。初角までの距離が短くコーナリング中に隊列決まる事が多い為、外枠先行は不利。基本は内前のスピードタイプに向きやすい。
ダ1900m(未2:00.9 ①1:59.9 ②1:58.8 ③1:58.0 OP1:57.0)
4コーナー出口付近からスタートして初角までの距離は約380mで最後の直線は329m。基本は内前有利なコース形態だが1800mとの比較では長く脚を使うタイプの差し馬も出番ある。
阪神コース(右回り)
芝内1200m(新1:10.5 未1:09.5 ①1:09.0 ②1:08.7 ③1:08.6 OP1:07.8)
向こう正面からスタートして初角までの距離は243mで最後の直線は356.5m(Bコースで359.1m)。ゴール前の坂以外が全体的に下り傾斜でコーナーも大きくスピード落とさず回れる為、基本は内前有利。
芝内1400m(新1:22.8 未1:21.8 ①1:21.2 ②1:20.8 ③1:20.7 OP1:20.6)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は443mで最後の直線は356.5m(Bコースで359.1m)。コーナーまでの距離長く平坦から下りの為テンからスピード出やすく最後まで速いラップが刻まれる。基本は内前有利で差し勢は追走に苦労せず内を突けるかどうか。
芝外1600m(新1:36.3 未1:34.7 ①1:34.3 ②1:34.0 ③1:33.6 OP1:33.4)
向こう正面からスタートして初角までの距離は444mで最後の直線は473m。スタートから4角までがほぼ平坦でコーナーもゆったりしているため前傾ラップになりやすく、最後の直線が長く坂もある事から差し馬の台頭目立つ。先行勢はいかにペースを落とせるか。
芝外1800m(新1:49.0 未1:47.3 ①1:46.9 ②1:46.6 ③1:46.2 OP1:45.9)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は約650mで最後の直線は473m。コーナーまでの距離長く、ほぼ平坦の為テンから速いラップ刻まれやすく各馬どこかで脚を溜めたい。脚質の有利不利は展開次第。
芝内2000m(新2:03.1 未2:02.0 ①2:01.0 ②2:00.4 ③2:00.1 OP1:59.6)
直線坂手前からスタートして初角までの距離は325mで最後の直線は356.5m(Bコースで359.1m)。スタートしてすぐの坂を上ると小回りの1角に突入する為前半のペースは落ち着きやすく、3角の緩やかな下りからペースアップするロングスパート戦になりやすい。
芝内2200m(未2:14.3 ①2:13.8 ②2:13.0 ③2:12.1 OP2:11.3)
外回りの4コーナー出口付近からスタートして初角までの距離は525mで最後の直線は356.5m(Bコースで359.1m)。ゴール前の坂を2回上る内回りを1周するコース。2000mよりスタートを200m後ろに下げた事により前後半でペースの傾き少なくなる。
芝外2400m(未2:28.2 ①2:27.3 ②2:26.8 ③2:25.4 OP2:25.0)
直線坂下からスタートして初角までの距離は325mで最後の直線は473m。長距離戦でスタート後すぐの坂も有り前半のペースは落ち着きやすい。スローからの瞬発力勝負になる事が多い。
芝外2600m(未2:40.1 ①2:39.4 ②2:39.2 OP2:35.2)
スタンド前からスタートして初角までの距離は525mで最後の直線は473m。直線の坂を2回上る外回り1周のコース。長距離戦で基本的にはスローからの瞬発力勝負に。
芝内3000m(③3:05.0 OP3:04.1)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約350mで最後の直線は356.5m(Bコースで359.1m)。内回りコースを1週半するコーナー6回の長距離戦。下って上るを2回繰り返すコース形態でロングスパートのスタミナ比べに。
ダ1200m(新1:13.5 未1:12.9 ①1:12.0 ②1:11.5 ③1:11.0 OP1:10.8)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約350mで最後の直線は352m。ゴール前の直線まで下りが続き前系ラップの前残りが基本。差し勢は道中の追走力必要。
ダ1400m(新1:26.4 未1:25.7 ①1:24.6 ②1:24.2 ③1:23.6 OP1:23.3)
2コーナーポケットから芝スタートで初角までの距離は542mで最後の直線は352m。芝スタートに加えてゴール前の坂まで下りが続く事から1200m同様に速いラップが刻まれる。逃げ馬が最後まで速いラップで残す事は難しく、ポジション取って脚を溜められる差し馬に向きやすい。
ダ1800m(新1:55.1 未1:54.7 ①1:53.1 ②1:52.4 ③1:51.9 OP1:50.9)
直線坂手前からスタートして初角までの距離は303mで最後の直線は352m。スタートしてすぐに坂を上り、小回りのコーナーに入っていくため前半のペースは落ち着きやすい。差し勢も向こう正面の下りから徐々にペースアップして大周りの3角、4角とスピードを落とさず走れるため脚質による有利不利はなく展開次第。
ダ2000m(未2:07.3 ①2:06.0 ②2:05.3 ③2:05.0 OP2:04.2)
4コーナー付近のポケットから芝スタートで初角までの距離は503mで最後の直線は352m。芝部分は短いが初角まで距離がある為、前半のペースは速くなりやすく1800mとの比較では差しが届きやすくなる。
中京コース(左回り)
芝1200m(新1:09.5 未1:09.2 ①1:08.7 ②1:08.4 ③1:08.0 OP1:07.7)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約330mで最後の直線は412m。1200m戦では一番直線の長いコースで大半が下りの為、失速率低く上がりの速さも求められる。外枠不利。
芝1400m(新1:22.4 未1:21.9 ①1:20.9 ②1:20.7 ③1:20.1 OP1:19.9)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約530mで最後の直線は412m。コーナーまでの距離長く、直線まで下りが続く事から前傾ラップになりやすく短距離戦にしては差しが届きやすい。
芝1600m(新1:36.5 未1:34.6 ①1:34.3 ②1:34.1 ③1:33.8 OP1:33.5)
2コーナー引き込み線からスタートして本線合流カーブまでの距離は約300mで最後の直線は412m。ペース、メンバー次第で展開が左右されやすいコースだが、外枠先行馬はポジション取りでロス大きくなりやすい。
芝2000m(新2.03.2 未2:02.1 ①2:01.2 ②2:00.7 ③2:00.0 OP1:59.8)
直線坂途中からスタートして初角までの距離は約300mで最後の直線は412m。坂スタートもあり前半のペースは上がりにくく後傾ラップになりやすい。東京、新潟とは違い直線だけの瞬発力勝負ではなく、残り1000m付近からの下りを利用したロングスパート戦になる事が多い。
芝2200m(未2:14.7 ①2:13.1 ②2:12.9 ③2:12.7 OP2:11.1)
スタンド前からスタートして初角までの距離は約500mで最後の直線は412m。2000m戦からスタートを200m後ろにした事により直線の坂を2回上るタフなコースとなりスタミナが求められる。速い上がりを使える差し馬の好走が目立つコース。
芝3000m
代替え開催等でまれに使われるコース。
ダ1200m(新1:12.8 未1:12.3 ①1:12.0 ②1:11.3 ③1:10.6)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約300mで最後の直線は410m。スタートから200m程緩い上りになっており他の1200m戦と比較するとペース落ち着きやすく前有利になりやすい。
ダ1400m(新1:26.2 未1:25.5 ①1:24.5 ②1:23.9 ③1:23.4 OP1:23.0)
2コーナーポケットから芝スタートで初角までの距離は約600mで最後の直線は410m。ペースが緩まなければ差しの決まりやすいコースで、距離延長の逃げ先行馬は苦しくなりやすい。
ダ1800m(新1:55.6 未1:54.7 ①1:53.3 ②1:52.6 ③1:51.8 OP1:50.7)
直線坂途中からスタートして初角までの距離は約300mで最後の直線は410m。基本は内前が有利なコースで序盤に各馬ポジション取りたく前半のペースは上りやすい。後半は淡々としたラップが続き持久力も求められる。
ダ1900m(未2:01.8 ①2:00.3 ②1:59.3 ③1:58.2)
直線坂下からスタートして初角までの距離は約400mで最後の直線は410m。スタートが1800mから100m後ろに下がる事で直線の坂を2回上る事になりタフな流れとなりやすく、内前有利なコース形態でも差し馬が台頭しやすくなる。
札幌コース(右回り)
芝1200m(新1:09.9 未1:09.4 ①1:09.1 ②1:09.0 ③1:08.5 OP1:08.2)
2コーナー引き込み線からスタートして初角までの距離は約400mで最後の直線は266.1m(Bコースで267.6m、Cコースで269.1m)。カーブが緩やかで半径大きくコースの半分を占める。ほとんど平坦で直線も短い為、基本は内前有利。洋芝でパワー求められる。
芝1500m(新1:29.9 未1:29.1 ①1:28.9 ②1:28.6 ③1:28.4 OP1:29.8)
1コーナー引き込み線からスタートして約170mで本線合流し2コーナーへ入り、最後の直線は266.1m(Bコースで267.6m、Cコースで269.1m)。淡々としたラップが刻まれるコースで長く脚を使えるタイプに向きやすい。洋芝でパワー求められる。
芝1800m(新1:51.6 未1:49.5 ①1:48.9 ②1:48.2 OP1:47.4)
スタンド前からスタートして初角までの距離は180mで最後の直線は266.1m(Bコースで267.6m、Cコースで269.1m)。1周がほぼ平坦でコーナーの半径大きくスピードが落ちにくい為、淡々としたラップが刻まれる。直線は短く基本は内前有利。洋芝でパワー求められる。
芝2000m(新2:03.6 未2:01.9 ①2:01.6 ②2:01.5 ③2:00.5 OP2:00.1)
4コーナーポケットからスタートして初角までの距離は380mで最後の直線は266.1m(Bコースで267.6m、Cコースで269.1m)。初角まではポジション争いでペース流れ、それ以降は淡々とした流れになる事が多い。他の2000m戦と比べると緩急少なく平均して速いペースで流れる為、距離延長でも能力でカバーしやすい。洋芝でパワー求められる。
芝2600m(未2:43.1 ①2:41.6 ②2:41.2 OP2:40.5)
向こう正面からスタートして初角までの距離は160mで最後の直線は266.1m(Bコースで267.6m、Cコースで269.1m)。長距離戦らしく前半はゆったりとした流れからロングスパート戦になりやすい。洋芝でパワー求められる。
ダ1000m(新1:01.5 未59.3 ①59.0 ②58.3)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約280mで最後の直線は264m。高低差少なく直線も短い事から圧倒的に前有利。
ダ1700m(新1:47.2 未1:46.5 ①1:45.7 ②1:45.2 ③1:44.4 OP1:44.0)
スタンド前からスタートして初角までの距離は約240mで最後の直線は264m。初角までの距離が短くコーナーが大周りの為ポジション争いは比較的に穏やか。3角からペースアップするロングスパート戦になりやすいが基本は内前有利。
ダ2400m(未2:36.1 ①2:34.7)
向こう正面からスタートして初角までの距離は197mで最後の直線は264m。下級条件で年に数回使用される。
函館コース(右回り)
芝1000m(新57.1)
向こう正面からスタートして初角までの距離は290mで最後の直線は262.1m(Cコースで264.5m)。洋芝でパワー求められる。2歳新馬戦でのみ使用されるコース。
芝1200m(新1:09.9 未1:09.6 ①1:09.3 ②1:09.1 ③1:08.9 OP1:08.7)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は490mで最後の直線は262.1m(Cコースで264.5m)。3角終わりまで緩やかな上り勾配続くが、4角から緩やかな下りで直線短い為、前が残りやすいコースで序盤のポジション争いは激しくなる。洋芝でパワー求められる。
芝1800m(新1:51.2 未1:49.1 ①1:48.6 ②1:48.4 ③1:48.0 OP1:47.4)
スタンド前からスタートして初角までの距離は275mで最後の直線は262.1m(Cコースで264.5m)。全体的に淡々としたペースで流れ向こう正面から徐々にペースアップしていくコース。4角からは緩やかな下りで直線短い為、前が有利。洋芝でパワー求められる。
芝2000m(未2:02.0 ①2:01.6 ②2:01.2 OP2:00.1)
4コーナーポケットからスタートして初角までの距離は475mで最後の直線は262.1m(Cコースで264.5m)。坂の頂上スタートで前半のペースが速くなりやすく、直線短い前有利コースでもペース次第で差し馬の台頭も。洋芝でパワー求められる。
芝2600m(未2:42.7 ①2:42.2 ②2:42.0)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約250mで最後の直線は262.1m(Cコースで264.5m)。道中は淡々と流れ最後はロングスパート戦になりやすい。洋芝でパワー求められる。
ダ1000m(新59.8 未59.4 ①58.7 ②58.3)
向こう正面からスタートして初角までの距離は366mで最後の直線は260m。小回り短距離戦で逃げ先行が圧倒的に有利。
ダ1700m(未1:46.5 ①1:45.5 ②1:44.8 OP1:43.3)
スタンド前からスタートして初角までの距離は329mで最後の直線は260m。前有利なコース形態で序盤からポジション争いは激しくなり隊列は縦長になりやすい。
ダ2400m(未2:35.6 ①2:34.2)
向こう正面からスタートして初角までの距離は290mで最後の直線は260m。起伏有り距離以上にタフなコース。
福島コース(右回り)
芝1200m(新1:11.1 未1:09.8 ①1:08.9 ②1:08.6 ③1:08.3 OP1:08.0)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は412mで最後の直線は292m(Bコースで297m、Cコースで299m)。スタートからコーナーまでの距離がそれなりにあり、最後の直線も短い為、前半から速いラップ刻まれる。小回りコースで基本は内前有利だが、開催進みタフ馬場になると一気に差し傾向へ変わる。
芝1800m(新1:51.5 未1:49.4 ①1:48.0 ②1:47.5 ③1:47.2 OP1:46.7)
直線坂下からスタートして初角までの距離は305mで最後の直線は292m(Bコースで297m、Cコースで299m)。直線の短い小回りコースで基本は内前有利だが、展開によってラップの変動が大きいコース。開催進んだタフな馬場では差し傾向へと変わる。
芝2000m(新2:04.1 未2:01.5 ①2:00.8 ②2:00.3 ③2:00.0 OP1:59.2)
4コーナーポケットからスタートして初角までの距離は505mで最後の直線は292m(Bコースで297m、Cコースで299m)。アップダウンが連続する独特なコースを1周する。小回りで直線も短い為、基本は内前有利。開催進んだタフな馬場では差し傾向へと変わる。
芝2600m(未2:42.0 ①2:40.8 ②2:39.5)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約200mで最後の直線は292m(Bコースで297m、Cコースで299m)。基本的な長距離戦でゆったりした流れからのロングスパート戦がほとんど。
ダ1150m(新1:09.5 未1:09.1 ①1:08.9 ②1:08.1 ③1.07.8 OP1:07.3)
2コーナー引き込み線から芝スタートで初角までの距離は約480mで最後の直線は295m。基本的にはテンからのスピード勝負で差し勢は追走力も求められる。
ダ1700m(新1:48.4 未1:47.5 ①1:46.5 ②1:45.6 ③1:44.8 OP1:44.5)
直線坂下からスタートして初角までの距離は340mで最後の直線は295m。小回りコースで序盤からポジション争いは激しくなるが、前傾ラップでも基本は前が有利になりやすい。
ダ2400m(①2:35.0)
向こう正面からスタートして初角までの距離は285mで最後の直線は295m。1勝クラスでまれに使われるコース。
新潟コース(左回り)
芝直1000m(未55.6 ①55.2 ②55.1 ③54.9 OP54.7)
スタート直後に緩やかな上り下りがあり後半はほとんど平坦の直線コース。馬場が傷んでいない外ラチ沿いを走る馬が有利で内枠は不利となる。
芝内1200m(新1:10.4 未1:09.5 ①1:09.2 ②1:08.7 ③1:08.4)
向こう正面からスタートして初角までの距離は448mで最後の直線は358m。内回りはコーナー角度きつく一旦ペース緩み、4角から直線にかけて再度加速していく。
芝内1400m(新1:23.3 未1:22.5 ①1:21.5 ②1:20.9 ③1:20.8 OP1:20.7)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は648mで最後の直線は358m。1200m戦を200m後ろからのスタートした事により前半のペースは速くなり、上がりの使える差し馬の台頭も。
芝外1600m(新1:36.3 未1:35.1 ①1:34.2 ②1:33.9 ③1:33.6 OP1:32.8)
向こう正面からスタートして初角までの距離は548mで最後の直線は658.7m。2本の長い直線と急なコーナーで構成されたコース。最後の直線が長い為、初角までの距離がある割に前半のペースは落ち着きやすく直線での瞬発力勝負になりやすい。
芝外1800m(新1:49.5 未1:47.9 ①1:47.6 ②1:46.7 ③1:46.1 OP1:45.5)
向こう正面からスタートして初角までの距離は748mで最後の直線は658.7m。1600m戦同様に前半の直線部分が長い割にはペース落ち着きやすく直線の瞬発力勝負になる事がほとんど。
芝内2000m(新2:05.9 未2:01.9)
基本は新馬戦、未勝利戦でのみ使用されるコース。
芝外2000m(①2:00.5 ②1:59.1 ③1:58.6 OP1:58.1)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は948mで最後の直線は658.7m。芝2000mでは唯一のワンターンコース。基本は最後の直線勝負になる為、前半部分の直線距離が長い割にはペース上がりにくい。
芝内2200m(未2:14.6 ①2:13.9 ②2:13.4 ③2:13.2 OP2:12.8)
内外回りの直線合流部分中間からスタートして初角までの距離は636mで最後の直線は358m。前半のペースは流れやすくコーナーでペースダウンする。内回りもあって新潟コースでは珍しく瞬発力勝負よりロングスパート戦になりやすいコース。
芝内2400m(未2:28.0 ①2:27.4)
内外回りの直線合流地点からスタートして初角までの距離は836mで最後の直線は358m。基本的な傾向は2200m戦と一緒で主に下級条件でのみ使用される。
ダ1200m(新1:12.9 未1:12.1 ①1:11.5 ②1:10.9 ③1:10.5)
2コーナーポケットから芝スタートで初角までの距離は525mで最後の直線は353m。序盤のペースは速くなり、コーナーで減速して直線で再度ペースアップするコース。追走力があり速い上がりの使える馬に向きやすい。
ダ1800m(新1:55.8 未1:54.3 ①1:53.0 ②1:51.9 ③1:51.6 OP1:50.8)
直線入口からスタートして初角までの距離は389mで最後の直線は353m。直線はペース上がり、コーナーでペース落ちてを繰り返すコース。最後の直線は短く平坦の為、4角ではそれなりの位置につけないと厳しくなる。
ダ2500m(①2:41.5)
向こう正面からスタートして初角までの距離は約350mで最後の直線は353m。年に数回しか使用されないコース。
小倉コース(右回り)
芝1200m(新1:09.8 未1:09.1 ①1:08.4 ②1:08.0 ③1:07.7 OP1:07.5)
2コーナーポケットからスタートして初角までの距離は480mで最後の直線は293m。4角まで断続的な下りが続き直線も平坦な為、基本は前有利。夏場は野芝100%でスピード出やすく、冬場は洋芝とのブレンドになる。
芝1800m(新1:50.2 未1:48.3 ①1:47.7 ②1:47.3 ③1:46.7 OP1:46.0)
スタンド前からスタートして初角までの距離は272mで最後の直線は293m。初角までの距離短くポジション争いはコーナーまで続くことが多く基本は内前有利で外枠不利となる。夏場は野芝100%でスピード出やすく、冬場は洋芝とのブレンドになる。
芝2000m(新2:02.5 未2:01.1 ①2:00.2 ②1:59.8 ③1:59.1 OP1:58.4)
4コーナーポケットからスタートして初角までの距離は472mで最後の直線は293m。基本は淡々としたラップが刻まれるコースだが1800mと比較すると後半の失速率が高くなり長く脚使える差し馬も台頭しやすい。夏場は野芝100%でスピード出やすく、冬場は洋芝とのブレンドになる。
芝2600m(未2:41.8 ①2:41.2 ②2:39.3)
向こう正面からスタートして初角までの距離は244mで最後の直線は293m。長距離戦だがコース形態からテンのペースはそこまで遅くならず正面直線で一旦落ち着く。向こう正面から再度のペースアップでロングスパート戦となりやすい。夏場は野芝100%でスピード出やすく、冬場は洋芝とのブレンドになる。
ダ1000m(新1:00.6 未59.1 ①58.6 ②58.1 ③57.7)
向こう正面からスタートして初角までの距離は365mで最後の直線は291m。スタートからとにかくスピード勝負。
ダ1700m(新1:48.0 未1:46.7 ①1:45.4 ②1:44.8 ③1:43.8 OP1:43.5)
スタンド前からスタートして初角までの距離は343mで最後の直線は291m。前半のペース流れやすく向こう正面からは淡々としたラップが続きやすい。コース形態から前傾ラップでも前が有利。
ダ2400m(①2:33.8)
基本は1勝クラスでのみ年に数回使用されるコース。


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