2023年の中山金杯、京都金杯の全着順と予想結果です。
中山金杯(着順)
1着 ③ラーグルフ 56戸崎圭 1番人気(△)
2着 ②クリノプレミアム 55Mデムーロ 7番人気
3着 ⑤フェーングロッテン 56松若 2番人気(◎)
4着 ⑦アラタ 57横山武 5番人気(〇)
5着 ①マテンロウレオ 57.5横山和 3番人気
6着 ⑮レッドランメルト 55北村宏 4番人気(▲)
7着 ⑧カレンルシェルブル 56斎藤 6番人気
8着 ⑬フォワードアゲン 54江田照 17番人気
9着 ⑪ラーゴム 58バシュロ 9番人気
10着 ⑰エヴァーガーデン 53丹内 14番人気
11着 ⑥スカーフェイス 56石橋 13番人気(△)
12着 ④レインカルナティオ 55石川 10番人気(△)
13着 ⑨ヒュミドール 56田辺 16番人気
14着 ⑫ウインキートス 55松岡 8番人気
15着 ⑩コスモカレンドゥラ 56柴田大 15番人気
16着 ⑭ワンダフルタウン 58津村 11番人気
17着 ⑯ゴールドスミス 57大野 12番人気
予想結果
ワイド ◎→△的中 580円
2023年的中率 100%(1/1)
※的中率はブログ掲載分です。
通過順・ラップタイム
※3着以内の馬は●
1コーナー
❺-⑫‐⑩(❷⑰⑮(❸④⑦)①(⑬⑯(⑧⑪(⑨⑭‐⑥
2コーナー
❺⑫(⑩⑰(❷⑮(❸⑦)④①(⑬⑯(⑧⑭⑪)⑨⑥
3コーナー
❺⑩(⑫⑰(❷❸⑮(①④⑦(⑯⑪(⑧⑬(⑨⑭‐⑥
4コーナー
(❺⑰⑮)⑩(⑫❷❸)⑦(①④⑪)⑯(⑧⑬(⑨⑭)⑥
※ミドルペース
200m12.8 400m10.6 600m12.8 800m12.1 1000m12.3(1:00.6)
1200m11.8 1400m11.9 1600m12.0 1800m11.4 2000m12.5(2:00.2)
京都金杯(着順)
1着 ⑦イルーシヴパンサー 58岩田望 5番人気(〇)
2着 ⑤エアロロノア 58福永 3番人気
3着 ②プレサージュリフト 54イーガン 2番人気(◎)
4着 ③ピースワンパラディ 57.5松山 4番人気(△)
5着 ⑭カイザーミノル 57荻野極 15番人気
6着 ⑬オニャンコポン 56菅原明 6番人気
7着 ⑥タイムトゥヘヴン 58北村友 9番人気
8着 ⑫シュリ 58鮫島駿 10番人気(▲)
9着 ⑯ミッキーブリランテ 57.5藤岡佑 14番人気
10着 ⑪エントシャイデン 57.5坂井 13番人気
11着 ⑮シャーレイポピー 53富田 16番人気
12着 ⑧ヴィクティファルス 57団野 11番人気(△)
13着 ⑩マテンロウオリオン 57横山典 1番人気(△)
14着 ⑨ダイワキャグニー 58岩田康 12番人気
15着 ④アルサトワ 57.5幸 7番人気
16着 ①ベレヌス 58西村淳 8番人気
予想結果
ワイド ◎→〇的中 920円
2023年的中率 100%(2/2)
※的中率はブログ掲載分です。
通過順・ラップタイム
※3着以内の馬は●
1コーナー
2コーナー
①(④⑨)❷(③⑧⑫)❺(❼⑪⑭⑮)⑬⑥⑯ー⑩
3コーナー
①⑨(❷④)⑧(❺⑫)③(❼⑭)⑪(⑬⑮(⑥⑯ー⑩
4コーナー
①⑨(❷④(❺⑧(❼③⑫(⑬⑪⑭(⑥⑯⑮‐⑩
※ミドルペース
200m12.4 400m11.2 600m11.1 800m11.3(46.0)
1000m11.6 1200m11.4 1400m11.8 1600m11.9(1:32.7)
まとめ・回顧
中山金杯
おおよそ想定通りの展開でしたが、2着のクリノプレミアムは2000mがギリギリの距離と武豊騎手が前走後に言っており(レース後デムーロ騎手も言っていた)、スタートがあまり得意ではないMデムーロ騎手とのコンビだと理想の位置につけられない可能性が高いと判断し候補から外していました。まさかの最高のスタートでしたね‼笑
ウインキートスは行こうとしていましたが、内のフェーングロッテンがスタートを決めたのでハナを取れず、そのまま4コーナーからずるずると後退。ここが引退レースとの話でしたが全盛期の勢いは感じませんでした。
もう一頭気になったのがゴールドスミス。今回も前走も調教は9歳馬とは思えない動きでした。ただ全く見せ場なく、陣営がもう少し前でレースを運びたいと言っていましたがそれすら叶いませんでした。私は調教を重要視した予想をするので次走以降も過剰評価しないよう気を付けたい。
京都金杯
こちらも前残りはないという展開は予想通り。ただスタートが良かったのか本命プレサージュリフトが思ったより前に。私はイルーシヴパンサーやエアロロノアの様なイン突きを想定していたのですが。岩田望騎手は鞍上が不安で本命にしなかったので、すいませんでしたという気持ちになりました。福永騎手も素晴らしい騎乗でした!
1番人気のマテンロウオリオンはまさかの典ポツン(笑)さすがに届かないですよね。横山典騎手の事は応援していますが、何で定期的に1頭離れた最後方が発生するのか教えてほしい。
エントシャイデンは逃げたいとは思いますが、今回も前走も全くダッシュがつかず後方からの競馬。タイミングの問題だけなのか年齢的な衰えなのか。
予想方法、買い方を変更して初めてのレースでしたが、一応2レースとも的中でスタートする事ができました。マイナス収支ですが…
ただ昨年までの買い方だと2レースとも悔しいハズレになっていたのでポジティブに考えてやっていきます!
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