このブログでは馬券生活に挑戦し失敗した男が再挑戦を目指し予想や買い目等を紹介していきます。
発走前日予想時点の1番人気は本命にはしません。
2022年の予想最終結果はこちら
出走馬（人気は前日予想時点）
①アスクドゥラメンテ 57西村淳 2番人気
②アルーブルト 57秋山真 16番人気
③タイセイドレフォン 57団野 5番人気
④サンライズホープ 57和田竜 11番人気
⑤ゲンパチルシファー 57松若 15番人気
⑥ブリッツファング 57藤岡康 7番人気
⑦メイクアリープ 57幸 6番人気
⑧マリオロード 57酒井 9番人気
⑨ワールドタキオン 57斎藤 3番人気
⑩ホウオウルーレット 57横山和 10番人気
⑪メイショウカズサ 57古川吉 14番人気
⑫ペプチドナイル 57富田 8番人気
⑬エナハツホ 55藤懸 13番人気
⑭ウィリアムバローズ 57坂井 4番人気
⑮セラフィックコール 55Mデムーロ 1番人気
⑯アイオライト 57横山典 12番人気
展開予想
・京都ダ1800m 右回り
コースの特徴はこちら
・出走馬比較参考レース
シリウスステークス エルムステークス 平安ステークス アンタレスステークス マーチステークス
・隊列予想（ミドルペース想定）
←⑫⑭⑦(⑨⑪①③⑯②⑧(④⑥(⑤⑩⑬⑮
主導権争いはそれなりにありそうだが、絶対ハナというタイプはおらず速めのミドルを想定。内枠先行が有利なコースだが差しも届きそうなペースを想定しておく。
調教評価
S評価 ①⑮
A評価 ④⑥⑭
B評価 ⑦⑨⑬
C評価 ③⑤⑧⑩⑫⑯
D評価 ②⑪
※C評価とD評価はこの時点で消去します。
予想印・買い目
調教、陣営のコメント、展開、能力を考慮し、ある程度の頭数に絞りグループ分け。
Aグループ（本命候補）①⑭⑮ Bグループ（相手候補）④⑥⑦⑨
◎アスクドゥラメンテ
骨折での長期休養がありキャリアはまだ5戦。休養をはさみながら成長しており間違いなく今が充実期。
〇ウィリアムバローズ
本命にするか悩みましたが、内外の差でこちらを対抗とした。前走59㎏を背負っての逃げ切りも素晴らしかった。
▲セラフィックコール
無敗で4連勝のダート界期待の3歳馬。楽しみはもちろんあるが、相手関係が一気に強化される事を考えれば人気しすぎな気も。
△サンライズホープ
近走はぱっとしないレースが続いているが調教の動きからは一変あっても不思議ではない。
△メイクアリープ
精神面で幼い部分が残るが、落ち着いて好位で運べれば。ハナには行かず番手で追走してほしい。
△ブリッツファング
調教はいつも動くタイプであてにはしにくいが、2走前のような末脚を活かす競馬が出来ればおもしろい。
馬連（5点） ◎→〇▲△
ワイド（5点） ◎→〇▲△
まとめ
ワールドタキオンを相手には買いたかったのですが、人気馬に◎〇▲と打っており一頭ぐらい人気どころ消さないと面白くないと考え消す事にしました！
調教に少し物足りなさはありますが、消すほどの不安要素がある訳ではありません。
先月ぐらいから来年以降の予想方法を考えながらやっており、調教評価の基準を変えています。
これによりS評価とC評価の馬が少し増えている結果になっています。
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