このブログでは馬券生活に挑戦し失敗した男が再挑戦を目指し予想や買い目等を紹介していきます。
発走前日の新聞購入時に掲載されている1番人気は本命にはしません。
2021年ブログ掲載予想最終成績
馬券的中率(9/31)29%
本命複勝的中率(15/31)48%
2022年 本命予想実績（過去10レース分）
◎クリスティ 6番人気7着（阪神牝馬ステークス）
◎ナムラクレア 7番人気3着（桜花賞）
◎ジュンブロッサム 2番人気4着（アーリントンカップ）
◎ジオグリフ 5番人気1着（皐月賞）
◎カデナ 8番人気6着（アンタレスステークス）
◎クリノプレミアム 6番人気2着（福島牝馬ステークス）
◎エリカヴィータ 5番人気1着（フローラステークス）
◎ソウルラッシュ 6番人気1着（マイラーズカップ）
◎オウケンボルト 8番人気12着（青葉賞）
◎タイトルホルダー 2番人気1着（天皇賞（春））
出走馬（人気は前日新聞掲載時）
①マテンロウオリオン 57横山典 3番人気
②ソネットフレーズ 55横山武 9番人気
③ソリタリオ 57鮫島駿 13番人気
④セリフォス 57福永 1番人気
⑤キングエルメス 57坂井 6番人気
⑥トウシンマカオ 57戸崎圭 10番人気
⑦タイセイディバイン 57松若 11番人気
⑧アルーリングウェイ 55藤岡佑 7番人気
⑨ダンテスヴュー 57吉田隼 12番人気
⑩カワキタレブリー 57菅原明 18番人気
⑪インダストリア 57レーン 2番人気
⑫セイクリッド 55菊沢 17番人気
⑬ジャングロ 57武豊 5番人気
⑭フォラブリューテ 55大野 15番人気
⑮オタルエバー 57横山和 16番人気
⑯プルパレイ 57Mデムーロ 8番人気
⑰ステルナティーア 55池添 14番人気
⑱ダノンスコーピオン 57川田 4番人気
調教評価
S評価 該当無し
A評価 ③
B＋評価 ④⑤⑦⑧⑪⑯⑰⑱
B評価 ①②⑥⑨⑩⑬⑭
B－評価 ⑮
C評価 該当無し
D評価 ⑫
消去過程/過去傾向
・無条件で該当馬消去
過去10年で前走1600m以下で10番人気以下だった馬（0_0_0_22）
該当馬 ⑩⑭
過去10年で前走1400m以下で3着以下（0_0_0_11）
該当馬 ⑥⑮
・調教評価によって消去検討（●は該当するが残し）
過去10年で前走10着以下（0_2_3_29）
該当馬 ❸⑨⓱
・調教不安で消去
該当馬 ⑫
予想印・買い目
◎ ダノンスコーピオン
〇 インダストリア
▲ アルーリングウェイ
△ タイセイディバイン
△ ソリタリオ
△ セリフォス
消去対象にならなかった馬を調教、陣営のコメント等を中心にグループ分け。
Aグループ（本命候補）⑦⑧⑪⑱ Bグループ（相手候補）①②❸④⑤⑬⑯⓱
本命にはAグループから⑱ダノンスコーピオンを推す。大外枠、東京で行われた共同通信杯で唯一の大敗と不安要素は多くあり、⑪インダストリアと迷ったが人気の無い⑱の方が的中時にうまみがあるという理由が最後の決め手になった。
相手にはBグループから調教抜群で過去の傾向に引っかからなければ本命候補だった❸ソリタリオ。最後の1頭を①マテンロウオリオン、④セリフォス、⑤キングエルメスでかなり迷い一番速い上りがある④を残す事にした。
馬連（6点） ◎→〇▲△ 〇→▲
3連単（16点） ◎→〇▲→〇▲△ 〇▲→◎→〇▲△
まとめ
新聞購入前に注目していたのはマテンロウオリオンとトウシンマカオでしたが、どちらも調教からは強調材料が見つからなかった。
それなりに人気しているジャングロは前走ニュージーランドトロフィーの予想で書いたが、東京よりも中山向きで距離も1600mがギリギリな印象なのでここは消しで大丈夫だと思っている！
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