2024年、ホープフルステークスのメモ、回顧と12/23~12/29の特別戦、交流重賞のメモ、回顧です。
ホープフルステークス回顧
展開/メモ
中山芝内2000m/右回り/A5週目(晴/良)
12.6-11.1-12.3-12.7-12.7-12.0-11.6–11.7–11.9–11.9(2:00.5)
テン3F(36.0)4F(48.7) 上り4F(47.1)3F(35.5) スローペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計速い。向こう正面でファウストラーゼンが後方から一気に先頭まで捲って行く動きあり。展開は序盤中団で脚を溜め4角前目につけた馬に向いた。
評価/レース後コメント(本命、相手)
S評価:不利、展開向かず等の明確な理由があり好走。一頭抜けた力での勝利。
A評価:明確な理由があり着順以上の評価できる。上のクラスでも通用しそうな勝ち馬。
B評価:次走も条件悪くなければ今回ぐらい走れる。条件好転すれば今回以上にやれる可能性。
C評価:展開、ハンデ等に恵まれ次走過度な評価は危険。今回のメンバーでは力足りない。
1着⑥クロワデュノール:展開〇、距離ロス有、評価A。地力上位で動きやすい外目を走った。
2着①ジョバンニ:展開〇、評価B。上がり最速の脚使うも前との差は詰められなかった。距離は延びても大丈夫。
3着⑪ファウストラーゼン:展開〇、評価B。不利あり後ろからの競馬になったが思い切って動いた。スタミナある。発送後ジュンアサヒソラの斜行による不利。
4着⑯ジュタ:展開〇、評価B。キャリア2戦目でよく頑張った。
5着④クラウディアイ:展開〇、評価B。スローだったが急にペース上がったりで難しかった。
6着⑩アスクシュタイン:評価B。行き脚つかず控える競馬になったが悪くなかった。発送後ジュンアサヒソラの斜行による不利。
7着③ジェットマグナム:評価B。自分のリズムで運べたが思ったほど終いの反応なく。
8着⑤レーヴドロペラ:展開×、評価B。3コーナーでのめるところあったが牡馬相手に健闘。
9着⑧デルアヴァー:展開×、距離ロス有、評価B。ゲート課題。4コーナーでアスクシュタインの斜行による不利。
10着②ショウナンマクベス:評価B。最初からイレ込みきつく右にモタれていた。
11着⑱マスカレードボール:評価B。馬場に脚を取られ反応無くなった。4コーナーでアスクシュタインの斜行による不利。
12着⑬ジュンアサヒソラ:評価B。良いスピードでハナへ行ったが早めに来られて厳しかった。
13着⑮ピコチャンブラック:評価B。前半から集中していなく精神的に難しいところ出た。
14着⑦ヤマニンブークリエ:展開×、距離ロス有、評価B。まだ不器用で3角でついて行けなくなった。4コーナーでアスクシュタインの斜行による不利。
15着⑭リアライズオーラム:展開×、評価C。ポジション取りに行きたかったが枠的に厳しかった。
16着⑫マジックサンズ:距離ロス有、折り合い欠く、評価C。力み取れず3角で脚無くなった。発送後ジュンアサヒソラの斜行による不利。
17着⑰アマキヒ:展開×、距離ロス大、評価C。ペースアップに反応できず若さ見せた。
18着⑨アリオーンスマイル:展開×、評価C。一気の距離延長も思ったより対応できた。
12/23~12/29 特別戦・交流重賞メモ
特別戦、交流重賞等の予想はX(旧Twitter)で発信しています。
S評価:不利、展開向かず等の明確な理由があり好走。一頭抜けた力での勝利。
A評価:明確な理由があり着順以上の評価できる。上のクラスでも通用しそうな勝ち馬。
B評価:次走も条件悪くなければ今回ぐらい走れる。条件好転すれば今回以上にやれる可能性。
C評価:展開、ハンデ等に恵まれ次走過度な評価は危険。今回のメンバーでは力足りない。
兵庫ゴールドトロフィー(回顧)
園田ダ1400m/右回り(晴/良)
(1:28.4)上がり3F(38.7) ハイペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。展開差し有利。
評価/レース後コメント
1着⑩フォーヴィスム:展開〇、距離ロス有、評価B。ハンデ有利だったが地方馬で初勝利の快挙。
2着①サンライズホーク:展開〇、距離ロス有、評価A。ハナ差の勝ち馬と斤量差5㎏で強い内容。
3着⑨エートラックス:展開×、評価A。最後は止まってしまったがハンデ背負い地力見せた。
4着③スペシャルエックス:評価B。出して行ったが外の馬速く控えた。キックバック嫌がる面見せた。
5着②ギガース:展開〇、評価C。最後まで脚は使っていたがハンデ有利。
6着⑫パワーブローキング:展開〇、距離ロス有、評価C。ハンデ有利。
7着⑥エコロクラージュ:評価C。ハンデ有利。
8着④アラジンバローズ:評価B。乗り難しい面ある。佐賀の方が良い。
9着⑪マックス:距離ロス有、評価C。ハンデ有利。
10着⑧サイレンスタイム:評価C。ハンデ有利。
11着⑤ラプタス:展開×、評価B。トップハンデ。
12着⑦ヘリオス:展開×、評価C。ハンデ背負っていたが負けすぎ。
春侍月賞(回顧)
京都ダ1400m/右回り(晴/良)
12.2-11.2-12.1-12.3-12.3-12.1-12.3(1:24.5)
テン3F(35.5)4F(47.8) 上り4F(49.0)3F(36.7) ハイペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。展開は若干前有利。
評価/レース後コメント
1着⑩ニシキギミッチー:評価A。上がり強烈で強かった。
2着⑭アンジュフィールド:スタート〇、展開〇、評価B。砂被らなければ力ある。
3着⑤リジル:展開〇、評価B。最後まで踏ん張っていた。
4着④プロミシングスター:評価B。4角から直線にかけてで勝ち馬から離された。
5着⑬エムズマインド:展開×、評価A。最後の脚は使えているが物足りないところがある。
6着⑥クリノキングマン:展開〇、評価B。
7着③レッドダンルース:展開〇、直線詰まる、評価A。3着ありそうな手応えだった。左回りの方が良い。
8着⑪アガシ:展開〇、評価C。距離延長で追走は楽になった。
9着⑫アルシオーネ:評価B。昇級戦。
10着②サラサハウプリティ:展開×、評価B。
11着⑧シャープソーン:評価B。脚抜きの良い馬場が理想。
12着⑯ミスヨコハマ:スタート〇、展開〇、距離ロス有、評価C。
13着⑦モズナイスバディ:展開×、評価B。昇級戦。
14着⑮リュクスウォリアー:展開×、評価B。
15着①シンゼンイズモ:評価C。夏に体調落とし調子戻り切っていない。
16着⑨エアメテオラ:展開〇、評価C。ノドの状態に不安ある。
ベストウィッシュC(回顧)
中山ダ1200m/右回り(晴/良)
11.9–10.8–11.6-12.2-12.0-12.5(1:11.0)
テン3F(34.3)4F(46.5) 上り4F(48.3)3F(36.7) ハイペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。展開前残り。
評価/レース後コメント
1着②アイアムユウシュン:展開〇、評価A。ポジション取り良く自分の競馬できた。好位から上がり最速。
2着⑤ルーラルハピネス:展開〇、評価B。夏負け放牧8ヶ月の休み明け。少し太かったがハナへ行ききれた。
3着⑭ショウナンアビアス:展開〇、評価B。あともうワンパンチ。
4着⑬ディキシーガンナー:距離ロス有、評価B。態勢整わず予定を延ばしたりで難しかったか。
5着③メラーキ:展開×、評価A。少しずつ短い距離に慣れてきた。
同着⑥ヴィクトリーロード:折り合い欠く、評価B。
7着⑧キタノソワレ:展開×、評価B。1200mベスト。
8着⑮チュウワキャリア:展開〇、評価C。
9着⑪マーシヴィガラス:展開×、評価B。
10着⑨ベルウッドウズメ:展開×、評価B。
11着⑯キャプテンローレル:距離ロス有、評価B。
12着⑦グレタ:評価C。
13着①ズバットマサムネ:スタート×、展開×、評価度外視。昇級戦。
14着⑩カナウ:展開×、評価C。
15着⑫タッカーシルバー:展開×、評価C。
16着④スクルトゥーラ:評価C。初ダート。
フォーチュンC(回顧)
京都芝内2000m/右回り/D3週目(晴/良)
12.5-11.7-12.3-12.6-12.0-12.5-11.8–11.5–11.8-12.0(2:00.7)
テン3F(36.5)4F(49.1) 上り4F(47.1)3F(35.3) スローペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。ワレハウミノコが向こう正面で捲って行き先頭に立ち、4角前目の馬に展開向いた。
評価/レース後コメント
1着⑦ワレハウミノコ:展開〇、評価B。捲りの競馬で持ち味発揮できた。
2着①ジュンツバメガエシ:評価A。トップハンデで上がり最速。ハミを変えていつものズブさ見せなかった。
3着⑧リラボニート:展開〇、評価B。
4着⑯ブエナオンダ:距離ロス大、評価A。外枠厳しかった。
5着⑭トーアライデン:展開〇、距離ロス大、評価B。芝でスムーズならこのクラスでも。
6着⑮ブリタニア:評価B。トップハンデ。内回り2000mはベスト。
7着⑤マイネルビジョン:展開〇、評価C。ハンデ有利だったが具合は良くなってきた。
8着②ボーンイングランデ:評価B。
9着⑨エバーハンティング:評価C。ハンデ有利。
10着④ウン:展開×、評価B。ハンデ有利。
11着⑫タガノバルコス:展開×、評価B。もう少し距離あった方が良い。
12着⑥ハイディージェン:展開〇、評価C。
13着⑩カレンマックナイト:距離ロス有、評価C。ハンデ有利。
14着⑬エンタングルメント:距離ロス有、評価C。ハナへ行ききれず。
15着⑪コレオグラファー:スタート△、評価C。理想はハナでの競馬。
16着③シャドウソニック:展開×、距離ロス有、評価度外視。競走中に鼻出血を発症。
コントレイルC(回顧)
中山ダ1800m/右回り(晴/良)
12.4-11.6-12.8-13.0-12.7-12.9-13.1-12.3-12.4(1:53.2)
テン3F(36.8)4F(49.8) 上り4F(50.7)3F(37.8) ミドルペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。展開は前有利。
評価/レース後コメント
1着⑬レヴォントゥレット:展開〇、評価A。昇級戦。一気の距離短縮でもチークの効果もあり先行できた。先団から上がり最速で純粋に地力高い。
2着⑮ホウキボシ:展開〇、評価A。好位から上がり2位で地力上位。楽にクラス突破の力はある。
3着⑦ヴァナルガンド:展開〇、評価B。長期休養明けでもしっかり伸びた。
4着⑥アラレタバシル:展開×、距離ロス有、評価A。終いの脚は確実だが追走に苦労。
5着⑯グレノークス:展開〇、距離ロス大、評価A。終始外々を走り一定の評価は必要。
6着⑭モズアカボス:評価B。徐々に走る気出てきた。
7着⑪イモータルバード:展開〇、評価B。昇級戦。
8着⑩クーアフュルスト:展開〇、距離ロス有、評価B。
9着⑨シンヨモギネス:スタート△、展開×、距離ロス有、評価B。力のいるダートは良い。
10着②ピコニ:展開〇、評価C。昇級戦。
11着④エッグスラット:展開×、距離ロス有、評価B。昇級戦。
12着⑧オールマキシマム:評価B。
13着①コスモオピニオン:展開〇、評価C。
14着③シグナルファイアー:評価B。
15着⑫クロールキック:評価C。転入初戦で動き物足りず。
16着⑤レイズカイザー:展開〇、評価C。去勢放牧7ヶ月の休み明け。
ベテルギウスS(回顧)
京都ダ1800m/右回り(晴/良)
12.0-11.1-12.7-12.2-12.3-12.4-12.5-12.4-12.7(1:50.3)
テン3F(35.8)4F(48.0) 上り4F(50.0)3F(37.6) ハイペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。馬群は縦長で前の馬に展開向き後方からでは厳しかった。
評価/レース後コメント
1着⑯サンデーファンデー:展開〇、評価B。揉まれ弱いので外枠良かった。
2着⑭ジューンアヲニヨシ:展開〇、評価B。初ダートだが適性示した。
3着⑨タイセイドレフォン:展開〇、評価B。ハンデ1㎏背負ったが下りでスムーズに加速。
4着⑧ハピ:評価A。1㎏背負い上がり最速の脚は使ったが前止まらなかった。
5着⑥フォーチュンテラー:評価B。昇級戦。このクラスでもやれる。
6着④ダンテバローズ:評価B。
7着⑩フリームファクシ:評価B。ハンデ2㎏背負い右回りも良くない。
8着②ホウオウルーレット:展開×、評価B。ハンデ1㎏背負っても一定の走りはできた。
9着⑤バハルダール:スタート△、展開×、評価B。もう少し距離合った方が良い。
10着⑮ゴーゴーユタカ:スタート△、評価B。
11着⑬エクセスリターン:スタート△、展開×、評価B。
12着⑪デリカダ:評価B。ハンデ1㎏背負い。
13着⑫サンライズアリオン:展開〇、評価C。
14着③ミトノオー:展開〇、評価C。ハナは取れたが斤量61kg。実績からはもう少し踏ん張ってほしかったが。
15着①アルムブラーヴ:展開×、評価C。距離延長良くなかったか。
16着⑦ダンツキャッスル:展開×、評価C。1㎏背負っていたが年齢感じる。
カウントダウンS(回顧)
京都芝内1200m/右回り/D3週目(晴/良)
12.0-10.8–10.9–11.0–11.7-12.1(1:08.5)
テン3F(33.7)4F(44.7) 上り4F(45.7)3F(34.8) ハイペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計平均。トレンディスターとウォータールグランが2頭で後続を離す逃げ。展開は中団前目で運んだ馬に向き後方からでは厳しかった。
評価/レース後コメント
1着⑫ロードフォアエース:展開〇、距離ロス有、評価B。使って良くなるタイプで次走も楽しみ。
2着①オードリーバローズ:展開〇、評価B。内でロス無く立ち回れたが1200mは少し忙しい。
3着⑭ウォータールグラン:評価A。ハナでよく踏ん張った。直線平坦コース良い。
4着⑯アンクルクロス:展開×、評価S。スタートがいつもより遅く大外枠で後方からになった。
5着⑥シカゴスティング:展開〇、評価B。内枠マイナスで最後は走る気なくしていた。
6着⑧ポエットリー:展開〇、評価B。
7着⑮ナムラアトム:距離ロス有、評価B。
8着④タツダイヤモンド:展開〇、評価C。前走後から力みきつくなっている。
9着⑪サウンドブライアン:距離ロス有、評価B。
10着⑤アバンチュリエ:スタート△、評価B。
11着⑬フロムダスク:展開×、距離ロス有、評価B。
12着③ジュノー:スタート×、展開×、評価度外視。ゲート課題。
13着⑩ナリタローゼ:評価C。
14着⑨ピンクマクフィー:展開〇、評価C。4コーナーでポエットリーの斜行による不利。
15着②コナブラック:展開×、評価C。
16着⑦トレンディスター:折り合い欠く、評価C。
ファイナルS(回顧)
中山芝外1600m/右回り/A5週目(晴/良)
12.7-11.3–11.5–11.5–11.6–11.7–11.9-12.1(1:34.3)
テン3F(35.5)4F(47.0) 上り4F(47.3)3F(35.7) ミドルペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計遅い。展開フラット。
評価/レース後コメント
1着⑭ゴートゥファースト:距離ロス大、評価B。終いは良い脚。
2着⑮タシット:距離ロス大、評価A。トップハンデ。中山1600m合う。冬場は状態良い。
3着⑨テウメッサ:評価B。昇級戦。右回りで内にモタれるところ気になる。
4着⑦ヒルノローザンヌ:評価C。ハンデ有利。年齢によるズブさ出てきたので距離延長良かった。
5着⑬ブランデーロック:評価C。ハンデ有利だったが終いは本来の脚使えた。
6着①ワンダイレクト:直線詰まる、評価A。スムーズなら上位争いできる。
7着④ニュージーズ:評価B。昇級戦でハンデ厳しかった。
8着③ベルクレスタ:評価C。ハンデ有利。
9着②マイネルティグレ:直線詰まる、評価S。昇級戦。完全に脚を余し力は通用する。
10着⑩ビジュノワール:距離ロス有、折り合い欠く、評価B。ハンデ有利。
11着⑪ディープリッチ:評価C。ハンデ若干有利。
12着⑫グラニット:評価B。
13着⑥デコラシオン:直線詰まる、評価A。トップハンデ。包まれる形の方が走るが距離足りなかった。
14着⑤オーサムストローク:評価B。
15着⑯カーペンタリア:スタート△、距離ロス大、評価C。ハンデ有利。
16着⑧マラキナイア:スタート×、評価度外視。トップハンデ。出遅れて終始離れた後方。
東京大賞典(回顧)
大井ダ2000m/右回り(晴/良)
12.5-11.7-12.6-13.1–13.1-12.4-12.9-12.8-11.8-12.0(2:04.9)
テン3F(36.8)4F(49.9) 上り4F(49.5)3F(36.6) スローペース
【時計、好走ポジション】
勝ち時計速い。クラウンプライドの逃げで少し離れたところでキングオブザナイル以外の馬が一団。展開はほぼフラット。上位3頭が抜けていた。
評価/レース後コメント
1着④フォーエバーヤング:スタート〇、評価A。八分ぐらいのデキでも能力違う。
2着②ウィルソンテソーロ:評価A。
3着③ラムジェット:評価A。
4着⑩ウシュバテソーロ:評価B。ブリンカー効果あり追走は楽だった。
5着⑦グランブリッジ:評価B。
6着⑤デルマソトガケ:評価B。3角からペースアップに反応なく。メンタルの問題。
7着⑨クラウンプライド:評価B。
8着⑥サヨノネイチヤ:評価B。中央馬と壁感じる。
9着①キングオブザナイル:評価C。終始後方で力足りない。
10着⑧グランデマーレ:距離ロス有、評価C。距離もダート適性も疑問。
走破時計比較メモ
勝ち時計からレースレベルの判断になりそうな距離毎のメモ。
※左から速い順
該当無し
2024年最終結果
JRA重賞回収率 79%
平場/特別戦回収率 80%
交流重賞/海外重賞回収率 83%
合計回収率 80%
まとめ
2024年もブログを見て頂きありがとうございます‼
回収率は満足のいく結果ではありませんでしたが、初めて年間通し重賞以外のレースを買い続けたので昨年と比べ購入レース数は約4倍、購入金額も約2.5倍になっての結果で一定の手応えを感じる事は出来ました。
予想方法に関しては10月の後半から近走内容、展開を重視して精度が上がった様に感じているので継続し、レース回顧の方で精度を高めていければと思っています。
また目標的中率を20%に設定し1レース的中で回収率が最低でも500%になるように券種、本命選びをしていましたが、的中率が大きく下回った(重賞13%)事で思うような結果を残せませんでした。
2025年は的中時の最低回収率を300~400%に下げ、的中率が20%~25%で推移できる事を目指します。
また金杯の予想からスタートしていきますので引き続き2025年も宜しくお願い致します。
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