2024 チャレンジカップ予想 馬券生活【再挑戦への道】

予想

このブログでは馬券生活に挑戦するも失敗した男が再挑戦を目指し予想、買い目等を紹介していきます。

ファクターは主に展開、調教、近走評価を重要視しており、単勝オッズ5倍以下の馬は本命にしないルールで予想している中穴党です。

2023年の最終結果はこちら

レース情報

京都芝内2000m Cコース(2週目)右回り
コースの特徴、クラス毎の距離別基準タイムはこちらから

出走馬/近走評価(人気は投稿時点)

①ディープモンスター 牡6 57浜中 8番人気
前走評価B 2走前評価A
②エピファニー 牡5 57杉原 7番人気
前走評価B 2走前評価B
③バビット 牡7 57団野 10番人気
前走評価B 2走前評価C
④マキシ 牡4 57Cデムーロ 5番人気
前走評価A 2走前評価B
⑤アルビージャ 牡6 57ルメール 3番人気
前走評価A 2走前評価A
⑥コガネノソラ 牝3 53丹内 6番人気
前走評価C 2走前評価C
⑦マイネルモーント 牡4 57田口 12番人気
前走評価B 2走前評価B
⑧エアファンディタ 牡7 57武豊 13番人気
前走評価B 2走前評価C
⑨ラヴェル 牝4 55川田 4番人気
前走評価A 2走前評価B
⑩ルペルカーリア 牡6 57岩田望 15番人気
前走評価‐1年6ヶ月休養 2走前評価‐参考外
⑪セイウンハーデス 牡5 57幸 9番人気
前走評価‐1年5ヶ月休養 2走前評価‐参考外
⑫ボルドグフーシュ 牡5 57松山 1番人気
前走評価‐1年7ヶ月休養 2走前評価‐参考外
⑬アウスヴァール 騙6 57古川吉 14番人気
前走評価B 2走前評価B
⑭ダノンエアズロック 牡3 55ムーア 2番人気
前走評価B 2走前評価C
⑮ラーグルフ 牡5 57Mデムーロ 11番人気
前走評価B 2走前評価B

出走各馬の近走回顧

エリザベス女王杯 アルゼンチン共和国杯 秋華賞 毎日王冠/京都大賞典 オールカマー 京成杯AH 小倉記念 クイーンステークス 中京記念 七夕賞 日本ダービー 大阪杯

調教評価

S評価(絶好)
⑪セイウンハーデス

A評価(好調)
②エピファニー
⑨ラヴェル
⑬アウスヴァール

B評価(普通)
①ディープモンスター
③バビット
④マキシ
⑥コガネノソラ
⑧エアファンディタ
⑩ルペルカーリア
⑫ボルドグフーシュ
⑭ダノンエアズロック
⑮ラーグルフ

C評価(不安)
⑤アルビージャ
⑦マイネルモーント

展開予想

馬場想定(晴/良)

隊列、ペース想定(ハイペース)
・逃げ③⑦⑬
・先行④⑩⑪
・中団①⑥⑨⑭⑮
・差し②⑤⑫
・追い⑧

見解
最初のコーナーまでの距離が短くハナ争いは内枠のバビットが有利だが、逃げて勝利した前走の様な競馬をしたいマイネルモーント、鳴尾記念でバビットの番手に控えて大敗したアウスヴァールが外から主張して行きハイペースが予想される。基本は内前有利のコースで好位から楽なペースで運べそうなマキシ、セイウンハーデスに展開向きそう。

最終予想

◎セイウンハーデス
〇ディープモンスター
▲マキシ
△ラヴェル
△アルビージャ
△エピファニー

見解
本命には1年5ヶ月ぶりのレースとなるセイウンハーデス。屈腱炎からの復活が簡単でない事は理解しているが調教からは不安を感じさせない。1頭内に入れて好位を取れそうな枠の並びも良く激走に期待。
対抗のディープモンスターは斤量背負いながら一定の結果を出し続けており、課題の折り合いを意識した調教にも好感がもてる。セイウンハーデスが現状思ったより人気しており当日のオッズ次第で、この馬からでも的中の可能性残す券種を検討したい。
三番手のマキシは連勝でオープン入りし前走のケフェウスSでも上がり最速で2着と通用の力見せた。若干、Cデムーロ騎手で人気している感もあり少し評価を下げた。
△三頭は買いたい理由というより他の有力馬と不安要素を比較して決定した。
逃げ候補3頭は展開向かず、コガネノソラは軽斤量で牝馬限定重賞勝ちも牡馬相手では疑問、ダノンエアズロックは現状人気先行のイメージ。
長期休養明けのボルドグフーシュは好きな馬で復活してほしいが万全ならステイヤーズSを選択していそうな気がした。

購入検討券種=馬連、三連複、ワイド
券種は最低でも的中時に購入金額の4~5倍になる様に調整して最終判断します。

馬券の理想的な購入点数に関する記事はこちら、期待値の考え方に関する記事はこちら

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