2024 関屋記念・小倉記念結果

結果

2024年、関屋記念、小倉記念のメモ、回顧と8/5~8/11の特別戦、交流重賞のメモ、回顧です。

関屋記念回顧

関屋記念予想記事

展開/傾向/メモ

新潟芝外1600m/左回り/A3週目(晴/良)

スローペース(勝ち時計平均/傾向瞬発力勝負)
12.5-10.9-12.0-12.3-11.911.210.911.2(1:32.9)
テン3F(35.4)4F(47.7) 上り4F(45.2)3F(33.3)

評価/レース後コメント(本命相手

着順以上の評価
3着⑥ジュンブロッサム:「ペース落ち着きそうで、いいところで運べればと思っていたがゲート出てリズムに乗るまでがゆっくりだった」後方から勝ち馬と0.3秒差まで詰め寄るさすがの瞬発力。
6着⑪サンライズロナウド:ジュンブロッサムと共に上り最速で走り新たな一面見せた。

9着
①ディスペランツァ:「直線はスムーズだったが、いつもの瞬発力発揮できなかった。もしかしたら左回りが原因かもしれない」レース前に陣営は手前の替え方から左回りの方が良いとコメントしていたが。上り2位の脚は使えており斤量差考えれば4着ロジリオンと差は無い。

着順通りの評価
1着⑮トゥードジボン:「同型いなくマイペースで自分のリズムでハナに行けた。持ち味のスタート決めて良いスピード見せてくれた」
2着⑭ディオ:「2番手につけられていたら差し切れたと思う。力ある」
4着⑧ロジリオン:「理想はもう一列前だったが向こう正面でペース落ち着き隊列も難しかった。内回りとの合流点辺りで追い出したときにのめってしまったのがもったいなかった」
5着⑬プレサージュリフト:「ちょうど良いところにつけてじわじわ伸びてくれた。最後はフラフラして苦しくなった」
8着⑫アスクコンナモンダ:「ペースが遅く後ろの馬に厳しい流れだったが馬群を割ってよく伸びた」
10着⑤メイショウシンタケ:「いつもよりゲートは出て直線も反応したが最後は厳しくなった」
11着⑯オニャンコポン:「追い出してから良い反応で伸びたが続かなかった」
12着⑦タイムトゥヘヴン:「レースを終わった後の息遣いがもうひとつ。もう少し調教で攻めても良かった」上り3位の脚は使っている。
13着④サクラトゥジュール:「ゲートスムーズで楽に勝ち馬の後ろ取れたが道中で力み取れず」斤量1㎏重く休み明けの影響もあった。
14着⑩パラレルヴィジョン:「上がり勝負は向かなかった」斤量1㎏重かったがサクラトゥジュールから0.4秒差では評価できない。
16着④コレペティトール:「スローの上がり勝負は向かない」斤量他馬より1㎏重かったが負けすぎ。
17着⑨グランデマーレ:序盤はかかり気味だったが負けすぎ。
18着⑰ワールドウインズ:「ペース遅かったので、ある程度の位置は取ったが」

着順以下の評価
7着⑱ラインベック:「素晴らしいスタート決めて楽に2番手取れた。直線は勝ち馬に離されたが、この先まだまだ走ってくれると思う」パワータイプの印象も昨年の3着馬でスピードへの対応力もある。展開は向き9着~10着馬と同等の評価にしておきたい。
15着②ダディーズビビット:「追走は楽だったが最後は止まってしまった」好位で進めたが4角で手応え怪しく直線ではバランス崩す場面も。展開的にもう少し踏ん張ってほしかった。

小倉記念回顧

小倉記念予想記事

展開/傾向/メモ

中京芝2000m/左回り/A開幕週(晴/良)

ハイペース(コースレコード/傾向差し)
12.3-10.411.611.611.711.811.611.711.8-12.0(1:56.5)
テン3F(34.3)4F(45.9) 上り4F(47.1)3F(35.5)

評価/レース後コメント(本命相手

着順以上の評価
1着①リフレーミング:「道中は流れていたが、この馬はこの馬のリズムで走るしかないので馬の気持ちを大事に乗った」展開向いたがレコード決着を差し切った点は評価したい。
2着⑩コスタボニータ:「凄く上手くいった。牡馬相手に56㎏を背負って頑張った」開幕週が味方したとはいえ斤量背負い、唯一前で残し勝ち馬と0.1秒差は強い内容だった。
3着⑪ディープモンスター:「折り合いもうまくつき2着馬を交わすイメージで行ったが、交わす事ができず後ろからも差されてしまった。最後の差は斤量もあった」ゴール手前でリフレーミングの斜行による不利。トップハンデ、直線の不利で勝ち馬と0.2秒差なら立派。
7着③レッドランメルト:「スタートで寄られたので切り替えた。最後は切れ負け」スタートで挟まれ前に出せず。

着順通りの評価
4着⑤ヴェローナシチー:「ハンデも軽くレースは良かったが時計速すぎた。使ってこれからまた良くなる」レコードを更新する時計で走れている点は評価もハンデ有利だった。
5着⑫セントカメリア:「折り合い重視の競馬をして終いはしっかり伸びた。展開ひとつ」4角外回し。ハンデ軽かったがレコードを更新する時計で走れている点は評価。
6着②グランスラムアスク:「スタートは出たが周りが速くあの位置に。ジリジリと伸びてはいる」レコードを更新する時計で走れている点は評価もハンデ有利だった。
8着⑨ファユエン:「時計速すぎた」展開向いたが高速馬場合わず。
9着⑦シリウスコルト:「2着馬の後ろにいたが4角でいっぱいになった」展開不向き。
10着④メモリーレゾン:「レコード決着でロス無く運べたが直線で脚が上がった」捻挫放牧から9ヶ月半の休み明けで若干体に余裕残し。展開不向き。
11着⑥テーオーシリウス:「初ブリンカーが効きすぎてハミは抜けないくらいだったが、それも良いと思う」ハンデ有利だったが終始11秒台のラップで逃げ最後は後退した。
12着⑧コスモカレンドゥラ:「時計が速かった」終始後方でそのまま見せ場なし。

着順以下の評価
該当なし

8/5~8/11 特別戦・交流重賞メモ

特別戦、交流重賞等の予想はX(旧Twitter)で発信しています。

石狩特別(回顧)

札幌芝1800m/右回り/A4週目(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計速い/傾向前)
12.5-11.1-12.0-12.0-11.9-12.1-12.1-11.9-12.4(1:48.0)
テン3F(35.6)4F(47.6) 上り4F(48.5)3F(36.4)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
1着⑩マイネルブリックス:「右にモタれたのが今後の課題」4角外回し。休み明けで+16㎏の太目残り。切れる脚ないので洋芝は合う。
9着⑤クインズステラ:早めに外目を進出し4角も外回し。距離ロス多かった。
13着⑨サトノメルベイユ:スタート1歩目遅く、外目を進出していき4角も外回し。馬体重もマイナス18㎏で386㎏。

着順通りの評価
2着④コスモアバンサ:「地方で力をつけてきた」地方からの再転入馬だが能力はこのクラスなら通用する。
3着⑧セイウンパシュート:「スタート良くいつでもスパートできる好位置でレースしたが、あとワンパンチという感じ。距離は2000mぐらいあっても良いかも」
4着⑦ウインボレロ:もう少し距離あった方が良い。
5着①ゼアズノープレイス:展開不向き。1800mがベスト。
6着⑫クロスライセンス:展開不向き。
7着⑪ロジルーラー:展開不向き。春先からコンディション整わず、今回も良い頃の動きではない。
10着②スイーツバイキング:展開不向きだったが力足りない。
12着③フェルメール:ダートの方が良い。

着順以下の評価
8着⑥ディナトセレーネ:展開向いただけにもう少し踏ん張ってほしかった。
11着⑬アスクナサニエル:展開向いたが失速。現状力不足。

木曽川特別(回顧)

中京芝2000m/左回り/A開幕週(晴/良)

スローペース(勝ち時計速い/傾向内前)
12.8-11.2-12.6-12.2-12.0-11.611.211.611.511.9(1:58.6)
テン3F(36.6)4F(48.8) 上り4F(46.2)3F(35.0)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
4着⑤レゾンドゥスリール:「開幕週なのでインコースに拘った。2000mだが最後までダラっとすることなく走りきれたのは収穫」最後の直線でエンタングルメントの斜行による不利。
5着⑧アイザックバローズ:展開不向き。最後の直線でエンタングルメントの斜行による不利。球筋炎による放牧から6ヶ月半の休み明け。
6着⑩ローレルキャニオン:「結果的に落鉄していたが、その影響を感じる道中の走りだった」発送後すぐにヤマニンループの斜行による不利。道中外を回ってかかり気味に進出。最後の直線でエンタングルメントの斜行による不利。
7着③スタティスティクス:最後の直線でエンタングルメントの斜行による不利。

着順通りの評価
1着①ミタマ:「開幕週で1番枠で本当に良かった。理想的なポジションでしっかり脚が溜まった」
2着⑪ヤマニンループ:「外枠でスムーズに上がって行けたがペース遅くハミを嚙んでしまった。勝った馬は楽に内を行っていたし最後は外を回った分」
3着⑨エンタングルメント:「マイペースで逃げられ最後まで頑張った。あとは展開一つ」ブリンカー着用し、きっかけつかんだ。
8着④サクセスドレーク:展開不向き。右回りの方が良い。
9着⑥カフジアスール:スタート出遅れ、展開不向き。
11着⑦ヒルノエドワード:4角外回し。モマれ弱いところあり。

着順以下の評価
10着②テリオスマナ:展開向いたが直線ばてる。

浦佐特別(回顧)

新潟ダ1200m/左回り(晴/良)

ハイペース(勝ち時計平均/傾向差し)
11.710.811.5-12.6-12.0-12.6(1:11.2)
テン3F(34.0)4F(46.6) 上り4F(48.7)3F(37.2)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
2着⑨ビップシュプリーム:「スタートが全てだった。後ろからでも器用に走ってくれたがスタートの分負けた」スタート出遅れ。
5着⑧グレタ:「距離が長いと思う。力はあるが残り50mで止まった」良績の無かった左回りでも展開不向きの中踏ん張った。
6着⑥アポロプラネット:スタート出遅れ。上り最速の脚を使えていただけにもったいなかった。

着順通りの評価
1着①クリノアルバトロス:「スタートは五分だったが思ったより後ろになった。直線向いた時に捉えられる位置にいようと早めに踏んで行った。1400mの選択肢もなくはないが1200mの差し馬という感触」
3着⑫カナウ:「イメージしていた競馬と違ったが結果的に揉まれるようなところあった」行ききれなかったが中央でも通用の力示した。
4着⑩ロンズデーライト:気性的に距離短縮がプラスになった。
7着②ロイヤルソウル:このクラスではワンパンチ足りない。
8着⑤チュウワスプリング:展開不向き。
9着⑮セッカチケーン:終始外々を回り4角も外回しで距離ロス多かった。
10着⑭スペキオサレジーナ
11着④ジューンアース:展開不向きも負けすぎ。調教段階から息遣い良くなかった。
13着⑬カリュウ:展開不向き。終始外々を回り4角も外回しで距離ロス多かった。
15着⑦タカネノハナコサン:展開不向き。骨折から16ヶ月半の休み明け。

着順以下の評価
12着⑪ニフェーデービル:展開向いたが終始後方で負けすぎ。
14着③ウイスキータイム:展開向いたが終始後方で負けすぎ。クラス慣れ必要。

日高特別(回顧)

札幌芝1500m/右回り/A4週目(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計速い/傾向内前)
6.7-11.311.511.711.811.511.5-12.0(1:28.0)
テン500m(29.5)700m(41.2) 上り4F(46.8)3F(35.0)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
2着③ステラバルセロナ:「どうしてもスタート出て行かないので後手に回されるが道中よく脚が溜まって伸びてくれた」展開不向き。
5着⑤バニシングポイント:道中外々を回るロス多く4角も外回し。
7着⑦アスクエピソード:展開不向き。道中も外目を回る距離ロスあり。
9着⑩コスモディナー:「ゲートの駐立が悪く良いスタートを切る事ができなかった」スタート出遅れ。

着順通りの評価
1着⑨オーサムストローク:「返し馬の時から気持ちが前面に出てレースでは気持ちと体がリンクしていない走りだった。それでも基礎能力で勝ってくれた」
3着②メタルスピード:「切れるタイプではなく逃げ馬をかわしに行く競馬をしたが番手で少し力んだ分最後は甘くなった」
4着⑫ウインレイアー:5ヶ月の休み明けで若干の硬さあった。
6着①ミスヨコハマ
8着⑧デビッドテソーロ
10着⑪レッドバレンティア:展開不向きも負けすぎ。
11着④ピースキーパー
12着⑥ココリホウオウ:去勢2戦目。

着順以下の評価
該当なし

日進特別(回顧)

中京ダ1800m/左回り(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計遅い/傾向ロングスパート)
13.011.5-12.6-12.9-12.8-12.5-12.6-12.2-13.1(1:53.2)
テン3F(37.1)4F(50.0) 上り4F(52.4)3F(37.9)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
1着⑧サンマルパトロール:「ずっと行きっぷりも持ったままで強かった」スタートで挟まれ後ろからになり道中も外を回る距離ロス。
3着⑫メイトースイ:「最後、内にモタれて追いづらいところあった。左前が落鉄して影響あったかも」道中外々を回る距離ロス。
4着①ジョウショーパワー:「今日はダッシュが効いて思ったより前で運べた。力は通用する」1頭だけ終始好位で粘った点は評価できる。
13着⑯メジャークオリティ:ウィズザドリームの中止の影響受け外へ大きく膨らんだ。9着馬と同等ぐらいの評価が妥当か。

着順通りの評価
2着⑪ムジェロ:「抜け出してすぐフワッとする面見せた。もう少し前に踏ん張れる馬がいたら違った」
5着⑬トクシースタローン:「距離が短くなった分、追走に苦労した」距離短い。
6着④タイガースパーク:脚部難放牧から7ヶ月の休み明け。
7着②インペリアルライン:4角外回し。
8着③クールブロン
9着⑩シンリミテス:トクシースタローンを前に見る形だったが最後は1.1秒離された。
10着⑨タガノアレハンドラ
11着⑦テイエムシニスター:体に余裕残し。
14着⑮サヨノフィールド:展開不向きも負けすぎ。
15着⑭プリティユニバンス:メイトースイと同じような仕掛けで3着から1.8秒差では力足りない。芝の方が良さそう。
中止⑥ウィズザドリーム:競走中に異常歩様となったため向こう正面で競走中止。

着順以下の評価
12着⑤サイモンメガライズ:4角外回し。展開的にせめてもう1頭かわしてほしかった。

新発田城特別(回顧)

新潟芝1400m/左回り/A3週目(晴/良)

ハイペース(勝ち時計速い/傾向外差し)
12.3-10.211.011.8-12.0-11.111.9(1:20.3)
テン3F(33.5)4F(45.3) 上り4F(46.8)3F(35.0)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
4着⑩テラステラ:「前が開いてから渋くスッと反応できなかった」最後の直線でハクサンバードの斜行による不利。1頭だけハンデ厳しく勝ち馬と0.1秒差なら勝ちに等しい。

着順通りの評価
1着⑭サクセスアイ:「少しソラを使うところあると聞いていたが、ちょうど良い目標もいっぱいいたし流れ向いた」好スタートから控える好判断。
2着⑬サトミノキラリ:「条件的にはベストで、このクラスでもやれることを証明できた」
3着⑪スティールブルー:「後ろからやられてしまったが乗りやすかった」
5着③ルヴァンノワール:「差は無いが本来はもうひと脚使えると思うので、ここを使って変わってくると思う」
6着⑥ハクサンバード:未勝利以来の芝だったが内容悪くなく芝の方が良さそう。
7着⑧クオレス:最後の直線でハクサンバードの斜行による不利。ハナへ行ききれず。
8着①バラードインミラノ
9着⑦コスモスプモーニ:ハナへ行ききれず。
10着⑤プレジャークルーズ:ハナでペース厳しかったか。
11着⑫ジュドー:体制整わず予定を延ばしての出走だっただけに次走改めて。
12着④コスモイグローク:終始後方で力足りない。
13着②デルマヤクシ:終始後方で力足りない。
14着⑨ピースディオン:6ヶ月の休み明けも終始後方で力足りない。

着順以下の評価
該当なし

報知杯大雪ハンデカップ(回顧)

札幌ダ1700m/右回り(晴/良)

ハイペース(勝ち時計遅い/傾向ロングスパート)
6.9-11.0-12.2-12.4-12.1-11.9-12.8-13.1-12.9(1:45.3)
テン500m(30.1)700m(42.5) 上り4F(50.7)3F(38.8)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
1着⑦カンピオーネ:「抜け出してからも余裕あり今が充実期」4角外回し。
3着⑭モズミキカタアガリ:向こう正面から大外を捲って先頭に行き距離ロス多かった。
4着⑪ストライク:道中外々を回る距離ロスありトップハンデで勝ち馬と0.6秒差なら悪くない。

着順通りの評価
2着①ゴッドブルービー:「内枠からロス無く上手に競馬をしてくれた」
5着⑥ゲットアップ:「昇級初戦としては良かった。展開ひとつで良いところが」徐々に力はつけている。
6着⑧フォーチュンテラー:4角外回し。
7着③エリカサファイア:「テンに出して行って力みが取り切れず」展開は向かなかったが牝馬限定戦を軽斤量で勝ち上がっており過剰人気だった。馬体は回復。
8着④マナウス
9着⑬レディーシス:4角外回し。昇級初戦で軽ハンデだったがクラス慣れ必要。
10着⑤ラニカイ:小倉以外ではあまり結果が出ていない。
11着⑨プレミアムスマイル:展開向かなかったが負けすぎ。
13着②レッドエランドール:展開向かなかったが負けすぎ。
14着⑩ロックユアハート:スタート出遅れも負けすぎ。

着順以下の評価
12着⑫ビキニボーイ:道中外々を回る距離ロスはあったが軽斤量で負けすぎ評価できない。

関ヶ原ステークス(回顧)

中京芝2000m/左回り/A開幕週(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計速い/傾向差し)
12.6-10.7-12.1-12.1-11.911.7-12.1-11.811.7-12.0(1:58.7)
テン3F(35.4)4F(47.5) 上り4F(47.6)3F(35.5)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
該当なし

着順通りの評価
1着⑥ドクタードリトル:「少頭数でレース組み立てやすかった。前が飛ばしていたが、その後ろは速くないと思い途中から少し動かして行った。それでもひと息我慢して追い出しを待つぐらい手応えに余裕あった」
2着⑧ワイドエンペラー:「勝ち馬は強かった。次はもっと良い結果出る」体は少し余裕残し。
3着⑦ブラックシールド:「展開が特殊な競馬だったので、もう少し前について行ければ良かった。斤量が軽ければ戦える」4角外回し。ハンデ有利。
4着④カランドゥーラ:「先行するつもりがダッシュが効かずあの位置に。切り替えて向こう正面で押し上げていった」
6着①ラスマドレス:最後の直線で前開かなかったが差し切る程の手応えではなかった。
7着②エターナルヴィテス:年齢的に上積みなく軽斤量でも厳しい。
8着⑨ハギノメーテル:ハンデ有利で経験あるとはいえ1000m→1800mの距離延長では。後続を離す単騎逃げ。
取消③ロワンディシー:右前肢跛行のため出走取消。

着順以下の評価
5着⑤ニホンピロタイズ:「スローペースになると思い番手のインコースを運んだ。スッと反応できる馬ではないので途中から他の馬に動かれ後方になってしまった。次はさらに良くなる感触あった」ハンデ有利に加え展開向いての結果で物足りない。

BSN賞(回顧)

新潟ダ1800m/左回り(晴/良)

ハイペース(勝ち時計遅い/傾向外差し)
12.3-10.7-12.1-12.5-12.5-12.4-13.113.1-12.3(1:51.0)
テン3F(35.1)4F(47.6) 上り4F(50.9)3F(38.5)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
3着⑪ヴァンヤール:「久々を叩いてピリッとしていて良い時に戻った感じだった」4角外回し。4角2番手グループで楽な展開では無く一番評価できる内容。
4着⑩ルクスフロンティア:掲示板を確保した馬の中では一番厳しい競馬だった。ヴァンヤール同様に高く評価したい。
7着⑥デンコウリジエール:ヴァンヤール程では無いが厳しい展開で後退しなかった点は評価したい。

着順通りの評価
2着⑦ゲンパチルシファー:「立ち回りは完璧だった」4角外回し。
5着⑬ビヨンドザファザー:「後ろから行く馬でトップハンデはしんどい部分あった。1、2コーナー、3、4コーナーと内からのプレッシャーきつくスムーズではなかった」道中外々を回るロス多く4角も外回し。
6着⑫ドゥラレジリエント:4角外回し。エルムステークス除外で札幌→函館で追い切り→新潟と万全ではなかった。
8着⑭クールミラボー:展開向いたが道中外々を回るロスはあった。オープン昇格後は物足りないレース続いている。
9着⑤ペプチドソレイユ:4角でクールミラボーの斜行による不利。4角外回し。
12着④テーオーリカード:展開不向き。
13着⑨ミラクルティアラ:展開不向きも負けすぎ。斤量有利。
14着①レディフォース:展開不向きも負けすぎ。斤量有利。
15着⑮クレスコジョケツ:競走中に心房細動を発症。度外視。

着順以下の評価
1着③ブレイクフォース:「早い時期から上にいける馬だと思っていた。怪我で休み長く順調さを欠いたところもあったが、これくらいの力はある」展開向き斤量も有利だった。
10着⑧ホウオウリアリティ:芝の方が良さそう。斤量有利。
11着②アナンシエーション:展開向き斤量有利も脚部不安放牧から7ヶ月の休み明けで緩さ残し。

コスモス賞(回顧)

札幌芝1800m/右回り/A4週目(晴/良)

スローペース(勝ち時計平均/傾向内前)
12.8-12.4-12.2-12.4-12.5-11.911.811.511.7(1:49.2)
テン3F(37.4)4F(49.8) 上り4F(46.9)3F(35.0)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
該当なし

着順通りの評価
1着①アスクシュタイン:「最後まで脚もしっかりとしており、ここでは力違った」1頭だけレベル違った。
7着②ジェットマグナム:競走中に心房細動を発症。

着順以下の評価
2着⑦ゴーゴータカシ:「初戦は上手くいったが、まだまだこれからの馬」
3着⑤エイシンキャプテン:「ペースが遅くて楽について行けた。ハミを取ったり取らなかったり」
4着④シュネルカガ:「普段通りの競馬できた。芝はこなしてくれたので成長待ち」
5着⑥パルヴェニュー:「芝の走りは良かった。3、4コーナーの動き出しでモタモタして外へ膨れ気味だった」
6着③プリスクリプション:未勝利で格上挑戦、力足りない。

桑園特別(回顧)

札幌ダ1000m/右回り/A4週目(晴/良)

ハイペース(勝ち時計遅い/傾向差し)
12.1-10,711.8-12.1-12.0(58.7)
テン3F(34.6)4F(46.7) 上り4F(46.6)3F(35.9)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
該当なし

着順通りの評価
1着⑥ガビーズシスター:「スタート良く道中も楽だった。短距離ダートに高い資質ある」
2着⑨アマルナ:「砂を被らない外へ出してからは良い走りだった。力ある」道中外々を回り4角も外回し。
3着⑫テンクウフラワー:「スタート速く自然なポジションで運んだ。終いに甘くなるところある」展開不向き。
4着⑪メイデンタワー:道中外々を回り4角も外回し。放牧挟んだが良い頃の動きにまだ戻りきっていない。右回りだと外に張るところある。
5着⑦プリティインピンク
6着①バサラ:クラスが上がってからハナに行く自分の形作れていない。
7着④サザンカ
8着②メイショウオトギ
9着⑧リーゼントミニー:競走中に鼻出血を発症。展開不向き。
10着⑤セッテイロク:連闘、昇級初戦、斤量3㎏増。展開不向き。
11着⑩デルマシルフ
12着③スコーピオン:7月に3レース使われ明らかに状態良くなかった。展開不向き。

着順以下の評価
該当なし

鞍ヶ池特別(回顧)

中京芝1600m/左回り/A開幕週(晴/良)

ハイペース(勝ち時計速い/傾向差し)
12.3-10.811.111.011.8-12.0-11.611.8(1:32.4)
テン3F(34.2)4F(45.2) 上り4F(47.2)3F(35.4)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
5着④ゴーマックス:「溜めても切れるタイプでは無いと思ったのでマイペースで行った。休み明けを考えればよく粘ってくれた」去勢放牧から8ヶ月の休み明けで展開も向かなかったが勝ち馬と0.5秒差なら良く踏ん張った。

着順通りの評価
1着⑩べラジオボンド:「なかなか進んでくれなくて道中はあの形になった。ラストだけ何とか動いて勝ち切ってくれた」成長分がほとんどかもしれないが体重プラス22㎏で次走上積み見込めそう。ワンターンの方が良い。
2着⑨ダイシンビヨンド:「勝ち馬には差されたが良い脚を使ってくれた。併せるともう一度ハミを取ってくれたように勝負根性あり中京も合っている」4角外回し。
3着③リアライズ:「内枠を活かしてロス無く競馬できたが、もうワンパンチ欲しかった」
4着⑥サクラオーラ:「楽にポジション取れ流れていたのでリズムも良かった。手応え程ビュンと来る感じは無かったがジリジリと伸びてくれた」結果は出ていないが左回りの方が良い。
6着②ザパリスマッチ:陣営が一から馬を作り直している段階。
7着⑧ジャズ:展開向いたが物足りない内容。
8着⑦ジュントネフ:展開向いたが物足りない内容。
9着⑤ゴールドローズ:股関節痛放牧から7ヶ月の休み明け。調教から暑さが応えているのか息遣いひと息だった。体重もマイナス14㎏。
10着①アンジョルラス:道中かかりながら前へ行き最後はばてた。展開不向き。

着順以下の評価
該当なし

三面川特別(回顧)

新潟芝1800m/左回り/A3週目(晴/良)

スローペース(勝ち時計速い/傾向内前)
12.5-11.311.8-12.2-12.2-11.711.111.211.8(1:45.8)
テン3F(35.6)4F(47.8) 上り4F(45.8)3F(34.1)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
1着①テウメッサ:「位置取りは後ろだったが最後瞬発力を活かす事ができた」展開不向きも1頭瞬発力が抜けていた。
5着⑪ラレーヌデリス:展開不向きでテウメッサに及ばないまでも良い瞬発力見せた。

着順通りの評価
2着②ロムネヤ:「ゲートを決めて自分の形で理想通りの競馬が出来た」
3着⑤タケトンボ:「揉まれずに2番手でスムーズに競馬できた。逃げた馬を差せなかったがゴール手前で差を詰めているし、このクラスでも力ある」
4着⑥ヴィゴラスダンサー:「連戦の疲れで歩様が硬めだった。ベストは小回り」新潟の速い上りに対応できるタイプではない。
6着⑧アストロフィライト
7着⑫コスモシャングリラ:道中外々を回るロスあり4角も外回し。
8着⑩ハリケーンリッジ:昇級初戦で距離も長かったか。
9着③ビターグラッセ:昨年も夏場に大敗しており暑さ苦手か。
10着⑬コルベイユ:道中外々を回るロスあり4角も外回しだったが負けすぎ。
12着④ロゼフレア:初めて1400m以外の距離を使われたが明らかに長かった。
13着⑦スクルトゥーラ:勝ち馬から大きく離された。適性は1400mまでか。

着順以下の評価
11着⑨ルーチェロッサ:昇級初戦だったが展開向いて1頭後退した。

藻岩山特別(回顧)

札幌芝2000m/右回り/A4週目(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計速い/傾向内前)
12.8-11.111.7-12.2-12.0-11.911.511.7-12.1-12.6(1:59.6)
テン3F(35.6)4F(47.8) 上り4F(47.9)3F(36.4)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
該当なし

着順通りの評価
1着⑪パトリックハンサム:「前目に行って早めに動く感じで粘りこめればと思っていたが上手くいった」
2着⑥クレバーテースト:「得意の条件でリズム良く行ってしぶとく頑張ってくれた」
3着⑨タンゴバイラリン:「良いところで流れに乗れた。昇級戦だったが差のない競馬してくれた」
4着⑧ブラックヴァール:「前走から前へ行こうという気持ちが薄くなってきてるように感じる。気持ちの面で苦しいのかもしれないのでメンタル面立て直せれば」
5着③ギャンブルルーム:4角外回し。展開不向きも勝ち馬から1秒離された。
6着⑦ヴィンセドリス:4角外回し。展開不向きで一叩きされた次走改めて。
7着⑩マイノワール:展開不向き。
8着⑤カテリーナ:展開不向きも昇級初戦で初の牡馬相手で厳しかった。
9着⑫ストップザタイム:展開向いたが縦長の展開で1頭外々を回る距離ロス。
10着④ワレハウミノコ:展開不向き。
12着②シャドウソニック:展開不向き。

着順以下の評価
11着①リミットバスター:展開向いたが踏ん張れず後退。

三河ステークス(回顧)

中京ダ1800m/左回り(晴/良)

ハイペース(勝ち時計遅い/傾向差し)
12.8-11.1-12.5-12.6-12.7-12.8-13.1-12.3-12.5(1:52.4)
テン3F(36.4)4F(49.0) 上り4F(50.7)3F(37.9)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
該当なし

着順通りの評価
1着⑥オシゲ:「前が飛ばしていたので内に持って行ってそつなく運んだ。前走使ってガラッと変わった感じある」
2着③メイショウカゲカツ:「行く馬がいたので2番手から行った。昇級戦で良く粘った」
3着⑦フレンチギフト:「他の馬に当てられ3、4コーナーの不利が痛かった」
4着⑨ゼウスバイオ:「4コーナーで気を抜いて一回下がるところあった。最後はもう一回来ていたのでもったいなかった」
5着⑤ビシャモンテン:「しっかり走って自分の力を出し切ってくれる馬。あとは展開ひとつ」4角外回し。
6着⑧ナリタフォルテ:骨折から8ヶ月の休み明け。勝ち馬からは大きく離された。
7着②シゲルバクハツ:4角外回し。屈腱炎放牧から1年3ヶ月半の休み明け。勝ち馬からは大きく離された。
8着⑩サンライズジャスト:昇級戦で8ヶ月の休み明け。勝ち馬からは大きく離された。
9着④フォルテデイマルミ:競走中に鼻出血を発症。屈腱炎放牧から14ヶ月の休み明け。勝ち馬からは大きく離された。
10着①グラストンベリー:すんなり先頭取れたが後ろを離す単騎逃げで直線失速。

着順以下の評価
該当なし

稲妻ステークス(回顧)

新潟芝1000m/直線/A3週目(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計速い/傾向外前)
11.710.110.310.811.5(54.4)
テン3F(32.1)4F(42.9) 上り4F(42.7)3F(32.6)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
4着⑥ミルトクレイモー:「左に逃げる面あるが最後は真っ直ぐ走っていた。慣れれば1000mでもやれそう」スタートから左へ向かっていき道中も並びの最内グループで勝ち馬と0.3秒差なら評価したい。
6着⑯ハンベルジャイト:ゴール手前でクムシラコ、カフジテトラゴンの斜行による致命的な不利あり3着から4着馬と同等の評価はしておきたい。枠順有利。
11着②アドマイヤラヴィ:不利な枠で道中も並びの最内を走り着順程は負けていない。

着順通りの評価
1着⑰クムシラコ:「一回使って良くなっていた。直線1000mの適性高い」枠順有利。
2着⑩カフジテトラゴン:「枠も比較的よくリズム良く行けた。早く抜け出してしまわないように乗り残り200mまで持ったまま来れた」
3着⑭スリーアイランド:「厩舎で練習してくれたこともあって駐立良かった。1000mでも一列目で競馬が出来るようなスタートだった」枠順有利。
5着⑮オリアメンディ:「勝ち馬を見ながらのレース。格上相手に良く頑張っている。条件も合っている」枠順有利。
7着⑬タリア:枠順有利。
8着③エコロレジーナ:枠順不利。
9着⑨ハイアムズビーチ:久しぶりの芝。
10着⑦ペイシャカレン:うまく誘導してスムーズに外ラチ沿いでハナへ行けた。
12着⑫ロードオブザチェコ:初の芝だったがダートの方が良さそう。
13着⑤クリダーム:枠順不利。
14着⑧ショウナンマッハ:前走程不利な枠ではなかったが昇級してクラスの壁あるか。
15着④レアグリフォン:枠順不利で道中も並びの最内グループにいたが勝ち馬から1.1秒離されスピード足りない。
16着①ハーモニーマゼラン:不利な最内枠で道中も並びの最内グループにいたが勝ち馬から1.1秒離された。
17着⑪アジアノジュンシン:休み休み使われているが昇級後は昨年から結果出ておらず今回も負けすぎ。

着順以下の評価
該当なし

UHB賞(回顧)

札幌芝1200m/右回り/A4週目(晴/良)

ハイペース(勝ち時計平均/傾向フラット)
12.0-10.410.911.311.511.9(1:08.0)
テン3F(33.3)4F(44.6) 上り4F(45.6)3F(34.7)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
2着⑬キミワクイーン:「斤量さすがに厳しかった」道中外々を回る距離ロスで4角も外回し。実質トップハンデで評価できる内容。
10着⑯サブライムアンセム:かかり気味に道中外々を回る距離ロスで4角も外回し。実質トップハンデ。
12着⑥トーセンローリエ:最後の直線でクリノマジンの斜行による不利。

着順通りの評価
1着②プルパレイ:「スタート良く枠を考えてあの位置を狙っていた。手応えが良いうちに仕掛けられ良いレースできた」斤量背負っており評価できる内容。
3着④カンティーユ:「離して逃げたかったが思ったより後ろがくっついてきた」
4着⑨エイシンフェンサー:「昇級初戦だったが能力示してくれた」
5着①ソウテン:「内枠でロス無く運べ前目で競馬できたのが好走の要因」ブリンカーの効果あった。
6着⑪ダノンマッキンリー:折り合いに課題のあるタイプで初の1200mで良さは見えた。斤量少し重かった。
7着③ミッキーハーモニー:4角外回し。昇級初戦だったがオープンでもそれほど差は無い。
8着⑮クリノマジン
9着⑫ブトンドール:4角外回し。
11着⑧サトノラムセス
13着⑦カルネアサーダ:斤量少し重かった。
14着⑭マメコ
16着⑩シナモンスティック:道中外々を回る距離ロスで4角も外回し。実質トップハンデでハナにも行けず。行ききらないと脆い。

着順以下の評価
15着⑤シュバルツカイザー:トップハンデ厳しかったが負けすぎ。

知多特別(回顧)

中京芝1200m/左回り/A開幕週(晴/良)

ミドルペース(勝ち時計速い/傾向内)
11.810.511.111.411.011.5(1:07.3)
テン3F(33.4)4F(44.8) 上り4F(45.0)3F(33.9)

評価/レース後コメント

着順以上の評価
6着⑩インプロバイザー:スタートで大きく外へ飛び出すロス。スムーズなら3着争いには。

着順通りの評価
1着②ヤマニンアンフィル:「最内の狭いところだったが根性のある馬で、よく辛抱した」
2着①テーオースパロー:「展開的に良かったが時計速かった」
3着⑨ロードトレゾール:「良いパフォーマンスはしてくれた。もう少しうまく乗れたら勝てたのでは」
4着⑥モズトキキ:「オーダー通り3番手につけていたが返し馬からフォームが延びて上手く脚が溜まり切らなかった」道中外目を回り4角も外回し。
5着⑤エールレヴリー:「もう少し時計のかかる馬場の方が良かった」
7着③プレジールミノル:直線で進路なく外へ外へと移動するロス。
8着⑦テンジュイン:道中外目を回り4角も外回しのロスあったが勝ち馬からは1秒離された。
9着④クインズプリーズ:高速馬場合わないが負けすぎ。
10着⑧エスパダアスール:道中外々を回り4角も外回し。芝ではスピード足りない。

着順以下の評価
該当なし

予想結果7月末時点

中央競馬重賞回収率 68%
地方、海外競馬重賞回収率 124%
平場、特別戦回収率 84%
合計回収率 95%


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